金星
楽曲情報
金星 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「金星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あさがくるまえにきえたほしまでのちずを)
朝が来る前に消えた星までの地図を
(きみへのうたにかえちのはてのたみにあずけた)
キミへの歌に変え地の果ての民に預けた
(ふねよいそげよにしはまだむきゅうのさなか)
舟よ急げよ西はまだ無窮のさなか
(ねむりからみはらせばうちゅうはきみをゆめみて)
眠りから見晴らせば宇宙はキミを夢見て
(ぼくらのあいだにかわらないものをかぞえ)
ボクらの間に変わらないものを数え
(やくそくにくらみいくつものはしをわたった)
約束にくらみいくつもの橋を渡った
(あのひからきえたほしがいまかわもにうつる)
あの日から消えた星が今川面に映る
(みずかさよませあふれきみへとぼくをうずめて)
水かさよ増せ溢れキミへとボクを埋めて
(いつかひをあおいできえたほしがみえたひは)
いつか陽を仰いで消えた星が見えた日は
(ちのはてにあずけたあのちずのうたをうたおう)
地の果てに預けたあの地図の歌をうたおう
(ぼくはきみだからと)
”ボクはキミだから”と
(ぼくはきみだからと)
”ボクはキミだから”と...
(あさがくるまえにきえたほしまでのちずを)
朝が来る前に消えた星までの地図を
(きみへのうたにかえちのはてのたみにあずけた)
キミへの歌に変え地の果ての民に預けた
(ふねよいそげよにしはまだむきゅうのさなか)
舟よ急げよ西はまだ無窮のさなか
(ねむりからみはらせばうちゅうはきみをゆめみて)
眠りから見晴らせば宇宙はキミを夢見て
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