君に逢いたくて

(きみにあいたくて)

君に逢いたくて

(だれよりもあいたくて)

誰よりも逢いたくて

(もういちどこのてを)

もう一度この手を

(つないでほしい)

つないでほしい

(このへやにまだおきわすれた)

この部屋にまだ　置き忘れた

(きみのおもかげをさがしているよ)

君の面影を　さがしているよ

(めをとじればいまもきみが)

目を閉じれば今も君が

(そばにいるようなきがして)

そばにいるような気がして

(いつかはあたりまえのように)

いつかは　あたりまえのように

(わかれがくること)

別れがくること

(わかっていたのに)

わかっていたのに

(きみにあいたくて)

君に逢いたくて

(だれよりもあいたくて)

誰よりも逢いたくて

(わすれることなんて)

忘れることなんて

(できやしないからｗｏｈｗｏｈ)

出来やしないから Woh woh

(きみがみえなくて)

君が見えなくて

(なんどもきずつけたけれど)

何度も傷つけたけれど

(もういちどこのてを)

もう一度この手を

(つないでほしい)

つないでほしい

(であったときにこいにおちて)

出逢った瞬間に　恋に落ちて

(おもわずきみをだきしめていた)

思わず君を　抱きしめていた

(そんなぼくにわらいながら)

そんな僕に笑いながら

(「ばかね」とかるくきすをして)

「馬鹿ね」と　軽くキスをして…

(だれもがであいとわかれのなかで)

誰もが出逢いと　別れの中で

(たしかなあいにきづいていく)

確かな愛に　気づいていく

(きみにあいたくて)

君に逢いたくて

(だれよりもあいたくて)

誰よりも逢いたくて

(はじめてきみにあった)

初めて君に逢った

(ほしぞらのしたでｗｏｈｗｏｈ)

星空の下で Woh woh

(きみにつたえたい)

君に伝えたい

(とどかないおもいでもｗｏｈｗｏｈ)

届かない想いでも Woh woh

(ぼくのこころはまだ)

僕の心はまだ

(きみをさがしている)

君をさがしている

(いつかはあたりまえのように)

いつかは　あたりまえのように

(わかれがくること)

別れがくること

(わかっていたのに)

わかっていたのに

(きみにあいたくて)

君に逢いたくて

(だれよりもあいたくて)

誰よりも逢いたくて

(わすれることなんて)

忘れることなんて

(できやしないからｗｏｈｗｏｈ)

出来やしないから Woh woh

(きみのためなら)

君のためなら

(そうきみのためなら)

そう君のためなら…

(もういちどこのてを)

もう一度この手を

(つないでほしい)

つないでほしい

(いつもつないだては)

いつもつないだ手は

(あたたかかった)

温かかった