あの空の星のように・・・

(あのそらにうかぶほしたちのようにだれもがかがやいていたい)

あの空に浮かぶ　星たちのように　誰もが輝いていたい

(どんなにあついくもにおおわれたってぜったいかがやいていよう)

どんなに厚い雲におおわれたって　絶対輝いていよう

(きみのえがおがきえないようにそっとそばでてらしつづける)

君の笑顔が消えないように　そっとそばで照らし続ける・・・

(ほらみえるだろうあのそらのむすうのほしは)

ほら見えるだろう　あの空の無数の星は

(ぼくたちのきぼうとあいのかずだとしんじていよういつまでも)

僕たちの希望と愛の数だと　信じていよう　いつまでも

(くらやみにうかぶろうそくのひのようにやさしくひかりをともしてたい)

暗闇に浮かぶろうそくの火のように　優しく光を灯してたい

(ひとつのほのおをいくつわけあってもけっしてなくならないように)

ひとつの炎をいくつ分け合っても　決してなくならないように

(むげんのあいがひろがっていくいまここからはてしなく)

無限の愛が広がっていく　今ここから　果てしなく

(いまみえるだろうこのやみのかすかなひかり)

今見えるだろう　この闇のかすかな光

(ぼくたちのゆめとあいのつよさでひろげてゆこうどこまでも)

僕たちの夢と愛の強さで　広げてゆこうどこまでも・・・

(かぎられたじかんのなかねがうことはあきらめたりしちゃいけない)

限られた時間の中　願うことはあきらめたりしちゃいけない

(いつかこのいのちがほしにかわるひにうつくしくかがやけるように)

いつかこの命が星に変わる日に　美しく輝けるように

(ほらみえるだろうあのそらのむすうのほしは)

ほら見えるだろう　あの空の無数の星は

(ぼくたちのきぼうとあいのかずだとしんじていよういつまでも)

僕たちの希望と愛の数だと　信じていよう　いつまでも

(いまみえるからそのむねのあふれるおもい)

今見えるから　その胸のあふれる想い

(ぼくたちのあいとやさしいきもちでひろげてゆこういつまでも)

僕たちの愛と優しい気持ちで　広げてゆこういつまでも・・・

(どこまでも・・・)

どこまでも・・・