前前前世

背景
投稿者投稿者一花いいね7お気に入り登録
プレイ回数4001難易度(3.4) 1210打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 前前前世  RADWIMPS  作詞野田 洋次郎  作曲野田 洋次郎
※このタイピングは「前前前世」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(やっとめをさましたかい)

やっと眼を覚ましたかい

(それなのになぜめも)

それなのになぜ眼も

(あわせやしないんだい?)

合わせやしないんだい?

(「おそいよ」とおこるきみ)

「遅いよ」と怒る君

(これでもやれるだけ)

これでもやれるだけ

(とばしてきたんだよ)

飛ばしてきたんだよ

(こころがからだをおいこしてきたんだよ)

心が身体を 追い越してきたんだよ

(きみのかみやひとみだけでむねがいたいよ)

君の髪や瞳だけで 胸が痛いよ

(おなじときをすいこんではなしたくないよ)

同じ時を吸いこんで 離したくないよ

(はるかむかしからしるそのこえに)

遥か昔から知る その声に

(うまれてはじめてなにをいえばいい?)

生まれてはじめて 何を言えばいい?

(きみのぜんぜんぜんせからぼくは)

君の前前前世から僕は

(きみをさがしはじめたよ)

君を探しはじめたよ

(そのぶきっちょな)

そのぶきっちょな

(わらいかたをめがけてやってきたんだよ)

笑い方をめがけて やってきたんだよ

(きみがぜんぜんぜんぶなくなって)

君が全然全部なくなって

(ちりぢりになったって)

チリヂリになったって

(もうまよわないまた1から)

もう迷わない また1から

(さがしはじめるさ)

探しはじめるさ

(むしろ0から)

むしろ0から

(またうちゅうをはじめてみようか)

また宇宙を はじめてみようか

(どっからはなすかな)

どっから話すかな

(きみがねむっていたあいだのすとーりー)

君が眠っていた間の ストーリー

(なんおくなんこうねんぶんのものがたりを)

何億 何光年分の物語を

(かたりにきたんだよ)

語りにきたんだよ

(けどいざそのすがたこのめにうつすと)

けどいざその姿 この眼に映すと

(きみもしらぬきみとじゃれてたわむれたいよ)

君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ

(きみのきえぬいたみまであいしてみたいよ)

君の消えぬ痛みまで 愛してみたいよ

(ぎんがなんこぶんかのはてにであえた)

銀河何個分かの 果てに出逢えた

(そのてをこわさずに)

その手を壊さずに

(どうにぎったならいい?)

どう握ったならいい?

(きみのぜんぜんぜんせからぼくは)

君の前前前世から僕は

(きみをさがしはじめたよ)

君を探しはじめたよ

(そのさわがしいこえと)

その騒がしい声と

(なみだをめがけやってきたんだよ)

涙をめがけ やってきたんだよ

(そんなかくめいぜんやのぼくらを)

そんな革命前夜の僕らを

(だれがとめるというんだろう)

誰が止めるというんだろう

(もうまよわない)

もう迷わない

(きみのはーとにはたをたてるよ)

君のハートに 旗を立てるよ

(きみはぼくからあきらめかたをうばいとったの)

君は僕から諦め方を 奪い取ったの

(ぜんぜんぜんせからぼくは)

前前前世から僕は

(きみをさがしはじめたよ)

君を探しはじめたよ

(そのぶきっちょな)

そのぶきっちょな

(わらいかたをめがけてやってきたんだよ)

笑い方をめがけて やってきたんだよ

(きみがぜんぜんぜんぶなくなって)

君が全然全部なくなって

(ちりぢりになったって)

チリヂリになったって

(もうまよわないまた1から)

もう迷わない また1から

(さがしはじめるさ)

探しはじめるさ

(なんこうねんでもこのうたをくちずさみながら)

何光年でも この歌を口ずさみながら

一花のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971