カラオケ「カムパネルラ」

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投稿者投稿者rutoいいね1お気に入り登録
プレイ回数536難易度(3.1) 1122打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 カムパネルラ  米津玄師  作詞米津玄師  作曲米津玄師
歌うリズムに合わせてスペース(空白)が入っています
米津玄師アルバム「STRAY SHEEP」の「カムパネルラ」です
※このタイピングは「カムパネルラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かむぱねるら ゆめをみていた)

カムパネルラ 夢を見ていた

(きみのあとに さいたりんどうのはな)

君のあとに 咲いたリンドウの花

(このまちは かわりつづける)

この街は 変わり続ける

(はからずも きみをのこして)

計らずも 君を残して

(まひるのうみでねむるげっこうちゅう)

真昼の海で眠る月光蟲

(もどらないあのひにおもいをめぐらす)

戻らないあの日に想いを巡らす

(おるがんのねいろでおどるすたちゅー)

オルガンの音色で踊るスタチュー

(じかんだけとおりすぎていく)

時間だけ通り過ぎていく

(あのひとのいうとおり わたしのては よごれてゆくのでしょう)

あの人の言う通り わたしの手は 汚れてゆくのでしょう

(おいかぜにひるがえり わたしはまだいきてゆくでしょう)

追い風に翻り わたしはまだ生きてゆくでしょう

(おわる ひまで よりそう ように)

終わる 日まで 寄り添う ように

(きみを おぼえていたい)

君を 憶えていたい

(かむぱねるら そこはゆたかか)

カムパネルラ そこは豊かか

(きみのめが くらむくらいに)

君の目が 眩むくらいに

(たーるのうえで かげろうがゆれる)

タールの上で 陽炎が揺れる

(はぜるような なつのともしび)

爆ぜるような 夏の灯火

(まっしろなとりとうたうしんようじゅ)

真白な鳥と歌う針葉樹

(みつめるすべてがおもかげになる)

見つめる全てが面影になる

(なみうちぎわにぼたんがひとつ)

波打ち際にボタンが一つ

(きみがくれたさびしさよ)

君がくれた寂しさよ

(あのひとのいうとおり いつになれど いえないきずがあるでしょう)

あの人の言う通り いつになれど 癒えない傷があるでしょう

(たそがれをふりかえり そのたびあやまちをしるでしょう)

黄昏を振り返り その度過ちを知るでしょう

(きみが いない ひびは つづく)

君が いない 日々は 続く

(しじまのなか ひとり)

しじまの中 独り

(ひかりを うけとめて はねかえり かがやくくりすたる)

光を 受け止めて 跳ね返り 輝くクリスタル

(きみがつけたきずも かがやきの そのひとつ)

君がつけた傷も 輝きの その一つ

(ひかりを うけとめて はねかえり かがやくくりすたる)

光を 受け止めて 跳ね返り 輝くクリスタル

(きみがつけたきずも かがやきの そのひとつ)

君がつけた傷も 輝きの その一つ

(あのひとのいうとおり わたしのては よごれてゆくのでしょう)

あの人の言う通り わたしの手は 汚れてゆくのでしょう

(おいかぜにひるがえり わたしはまだ いきてゆける)

追い風に翻り わたしはまだ 生きてゆける

(あのひとのいうとおり いつになれど いえないきずがあるでしょう)

あの人の言う通り いつになれど 癒えない傷があるでしょう

(たそがれをふりかえり そのたびあやまちをしるでしょう)

黄昏を振り返り その度過ちを知るでしょう

(おわる ひまで よりそう ように)

終わる 日まで 寄り添う ように

(きみをおぼえていたい)

君を憶えていたい

(かむぱねるら)

カムパネルラ

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