愛のために。

(あいのためにもういちどいま)

愛のために　もう一度　今

(かれそうなゆめみずをあげよう)

枯れそうな夢　水をあげよう

(しんじられるものひとつだけ)

信じられるもの一つだけ

(あればそれだけでだいじょうぶ)

あればそれだけで大丈夫

(ながしたなみだあきらめたこと)

流した涙　あきらめた事

(ぜんぶみぎぽけっとにいれて)

全部右ポケットに入れて

(かくしてたのにきみはいつでも)

隠してたのに　君はいつでも

(きづいていたんだね)

気づいていたんだね

(ひとみとじればあのゆうやけぞら)

瞳閉じれば　あの夕焼け空

(ぬくもりはきえないよ)

温もりは　消えないよ

(どんなときだってきみのえがお)

どんな時だって君の笑顔

(このこころずっとてらしてくれるから)

この心ずっと照らしてくれるから

(あいのためにあるいてゆこう)

愛のために　歩いてゆこう

(こころにさいたはなをまもろう)

心に咲いた　花を守ろう

(たいせつなものたったひとつだけ)

大切なもの　たったひとつだけ

(あればそれだけでいきてゆけるから)

あればそれだけで生きてゆけるから

(ただあいのために)

ただ愛のために

(わらいあったことわかりあえたこと)

笑いあったこと　解りあえたこと

(おもいではひだりぽけっとに)

思い出は左ポケットに

(こんなにきみをあいしたことを)

こんなに君を愛したことを

(いつかほこれるように)

いつか誇れるように

(ときがとまればいいとおもった)

時が止まればいいと思った

(あのよるをわすれない)

あの夜を　忘れない

(どんなときだってきみのことば)

どんな時だって君の言葉

(このこころずっとささえてくれるから)

この心ずっとささえてくれるから

(あいのためにあるいてゆこう)

愛のために　歩いてゆこう

(こころにさいたはなをまもろう)

心に咲いた　花を守ろう

(あのひふたりゆめみたばしょへ)

あの日二人　夢見た場所へ

(いつかきっとたどりつけるとしんじて)

いつかきっとたどりつけると信じて

(ただあいのために)

ただ愛のために

(あいのためにもういちどいま)

愛のために　もう一度　今

(かれそうなゆめみずをあげよう)

枯れそうな夢　水をあげよう

(しんじられるものひとつだけ)

信じられるもの一つだけ

(あればそれだけでだいじょうぶ)

あればそれだけで大丈夫

(あいのためにあるいてゆこう)

愛のために　歩いてゆこう

(こころにさいたはなをまもろう)

心に咲いた　花を守ろう

(たいせつなものたったひとつだけ)

大切なもの　たったひとつだけ

(あればそれだけでいきてゆけるから)

あればそれだけで生きてゆけるから

(ただあいのために)

ただ愛のために