アンチテーゼ

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投稿者投稿者なつのももいいね1お気に入り登録
プレイ回数360難易度(3.1) 1672打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アンチテーゼ  夏川 椎菜  作詞すりぃ  作曲すりぃ
夏川椎菜のアンチテーゼ
夏川椎菜 アンチテーゼ リリックビデオ [produced by すりぃ]
https://www.youtube.com/watch?v=vvn9vBOS2kU
夏川椎菜 『アンチテーゼ』Music Video(short ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=5FIOPBJuB1w
※このタイピングは「アンチテーゼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そうそうされんだーもうないてばっかで)

早々サレンダー もう泣いてばっかで

(もんだいいがいうまれないじんせいってなんだろう)

問題以外生まれない 人生って何だろう

(ばんばんざいしたいのに)

バンバンザイしたいのに

(どうどうたっていたいのに)

堂々立っていたいのに

(そうぞうばっかしてんじゃねえ)

想像ばっかしてんじゃねえ

(なんねんたつんだ)

何年経つんだ

(ぱっせーじだれもがうらやんでんだろう)

パッセージ 誰もが羨んでんだろう

(じっさいそうなれないけいけんちつんでも)

実際そうなれない 経験値積んでも

(もうもくてきなかんじょうに)

盲目的な感情に

(ほんのうてきなはんどうに)

本能的な反動に

(さいぼうてきなばいあすにおどらされて)

細胞的なバイアスに 踊らされて

(からまったせいめいせん、とうらいだいぴんちとうぜん)

絡まった生命線、到来 大ピンチ 当然

(にげるんだろ?)

逃げるんだろ?

(しかいとんではらはらぐっばいのうはゆれ)

視界とんで ハラハラ グッバイ脳は揺れ

(いつだって)

いつだって

(かんじょうせいげんとけるまでぼくはひとりぼっちでただうらんでいた)

感情制限解けるまで 僕は一人ぼっちで ただ恨んでいた

(そのじんせいさえもくらうほどつよくつよくあがいてる)

その人生さえも喰らう程 強く強く 足掻いてる

(あぁれっとうかんのじれんまだぼくをきゅうさいしていや、ころしてくれ)

あぁ劣等感のジレンマだ 僕を救済して いや、殺してくれ

(そのかんじょうせいげんとけるまでむだにむだにほえるんだろ)

その感情制限解けるまで 無駄に無駄に 吠えるんだろ

(とうとううまれないせいぎかんとかきょうびねえ)

とうとう生まれない 正義感とか今日日ねえ

(そんざいじたいばれないとうかしてるんだろう)

存在自体バレない 透過してるんだろう

(だんがんなんてないのに)

弾丸なんてないのに

(がんがんうってないのに)

ガンガン撃ってないのに

(もうそうばっかしてんじゃねえ)

妄想ばっかしてんじゃねえ

(こうべをたれんだ)

頭を垂れんだ

(らっかしたってだれもがみないふりなんだろう)

落下したって 誰もが見ないフリなんだろう

(うれいをおびたほうぶつせんえがいて)

憂いを帯びた 放物線描いて

(ぼうりょくてきなかんじょうに)

暴力的な感情に

(けいけんてきなはんどうに)

経験的な反動に

(あいじょうてきなばいあすにとらわれるんだ)

愛情的なバイアスに 囚われるんだ

(ほらひかったけいほうとう、そうていがいもーどどうせ)

ほら光った警報灯、想定外モード どうせ

(にげるんだろ?)

逃げるんだろ?

(しんらいとんでばらばらどんまいのうはゆれ)

信頼とんで バラバラ ドンマイ脳は揺れ

(そうやって)

そうやって

(だいしょうせいのよのなかをぼくらうたがいもなくいきをしてんだよ)

代償性の世の中を 僕ら疑いも無く 息をしてんだよ

(そのげんじつさえもかすむほどまちはいまをてらしてる)

その現実さえも霞むほど 街は今を照らしてる

(あぁびょうどうなんてつらいだろ?ぼくがかいほうしてまたはばたいて)

あぁ平等なんて辛いだろ? 僕が解放して また羽ばたいて

(そのだいしょうせいのよのなかをどこかどこかのぞんでる)

その代償性の世の中を どこかどこか 望んでる

(まどからみたこのせかいはどうでもよくみえてくもんです)

窓から見たこの世界はどうでもよく見えてくもんです

(そのかんかくすらむだなんです)

その感覚すら無駄なんです

(ただけんたいかんがみゃくをうって)

ただ倦怠感が脈を打って

(ぼくらがわるものだあいつらはにせものなんだ)

僕らが悪者だあいつらは偽物なんだ

(そのかんかくすらうしなって)

その感覚すら失って

(まだけんたいかんはけんざいで)

まだ倦怠感は健在で

(みみふさいでもきこえていた)

耳塞いでも聴こえていた

(ほんとうのこえがきこえていた)

本当の声が聴こえていた

(いつだって)

いつだって

(かんじょうせいげんとけるまでぼくはひとりぼっちでただないていた)

感情制限解けるまで 僕は一人ぼっちで ただ泣いていた

(そのじんせいさえもくらうほどつよくつよくあがいてる)

その人生さえも喰らう程 強く強く 足掻いてる

(あぁれっとうかんのじれんまだぼくをきゅうさいして、めをさまさして)

あぁ劣等感のジレンマだ 僕を救済して、目を覚まさして

(そのかんじょうせいげんとけるまでむだにむだにほえるんだろ)

その感情制限解けるまで 無駄に無駄に 吠えるんだろ

(ここでいまもほえるんだろう)

ここで今も 吠えるんだろう

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