酒場にて／江利チエミ
楽曲情報
酒場にて 歌江利 チエミ 作詞山上 路夫 作曲鈴木 邦彦
八代亜紀 宮史郎 テレサ・テン ほか
※このタイピングは「酒場にて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すきでおさけをのんじゃいないわ)
好きでお酒を 呑んじゃいないわ
(うちにひとりかえるときがこわいあたしよ)
家に ひとり帰るときが怖い あたしよ
(あのどあをあけてみたってあなたはいない)
あのドアを開けてみたって 貴方はいない
(くらいやみがあたしをまってるだけよ)
暗い闇が あたしを待ってるだけよ
(またながいよるをどうしてすごしましょう)
また 長い夜をどうして 過ごしましょう
(あいのかおりもきえたあのへや)
愛の香りも 消えた あの部屋
(どうぞおみせがおわるときまで)
どうぞ お店が 終わるときまで
(ここにおいてひとりだけでのんでいるから)
ここに置いて ひとりだけで 呑んでいるから
(しぬこともできずいまでもあなたをおもい)
死ぬこともできず 今でも 貴方を想い
(きょうもひとりさかばでないてるあたし)
今日もひとり 酒場で泣いてる あたし
(またながいよるをどうしてすごしましょう)
また 長い夜をどうして 過ごしましょう
(あいのかおりもきえたあのへや)
愛の香りも 消えた あの部屋
(しぬこともできずいまでもあなたをおもい)
死ぬこともできず 今でも 貴方を想い
(きょうもひとりさかばでないてるあたし)
今日もひとり 酒場で泣いてる あたし
(またながいよるをどうしてすごしましょう)
また 長い夜をどうして 過ごしましょう
(あいのかおりもきえたあのへや)
愛の香りも 消えた あの部屋
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