惚れた女が死んだ夜は/小林旭
楽曲情報
惚れた女が死んだ夜は 歌小林 旭 作詞みなみ 大介 作曲杉本 真人
※このタイピングは「惚れた女が死んだ夜は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.2万歌詞かな1116打
-
プレイ回数97歌詞かな699打
-
プレイ回数3.4万歌詞かな1127打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな1134打
-
プレイ回数2.9万歌詞1045打
-
プレイ回数1万歌詞かな985打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なぐさめなんかはほしくない)
慰めなんかは 欲しくない
(だまってさけだけおいてゆけ)
黙って酒だけ 置いてゆけ
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(おれはひとりでさけをくむ)
俺はひとりで 酒を酌む
(わかりはしないさこのいたみ)
分かりはしないさ この痛み
(どこへもやりばのないきもち)
どこへも遣り場の 無い気持ち
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(あめよふれふれないてふれ)
雨よ 降れ降れ 泣いて降れ
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
(あまえてすがったさみしがり)
甘えて すがった 淋しがり
(ふりむきゃいつでもそこにいた)
振り向きゃ いつでも そこにいた
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(なにをいってもぐちになる)
何を言っても 愚痴になる
(いいやつばかりがさきにゆく)
いいやつばかりが 先に逝く
(どうでもいいのがのこされる)
どうでもいいのが 残される
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(なみだながれるままでいい)
涙 流れるままでいい
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、歌詞の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。
※歌詞は投稿しないでください!