One　Love／嵐

(つたえたくてつたわらなくてときにはすなおになれずに)

伝えたくて　伝わらなくて　時には素直になれずに

(ないたきせつをこえたぼくらはいまとてもかがやいてるよ)

泣いた季節を　越えた僕らは　今とても輝いてるよ

(それぞれえがくしあわせのかたちはかさなり)

それぞれ描く　幸せのかたちは重なり

(いまおおきなあいになるずっとふたりでいきてゆこう)

今　大きな愛になる　ずっと二人で　生きてゆこう

(ひゃくねんさきもあいをちかうよきみはぼくのすべてさ)

百年先も　愛を誓うよ　君は僕の全てさ

(しんじているただしんじてるおなじときをきざむひとへ)

信じている　ただ信じてる　同じ時間を刻む人へ

(どんなきみもどんなぼくでもひとつひとつがいとしい)

どんな君も　どんな僕でも　ひとつひとつが愛しい

(きみがいればなにもいらないきっとしあわせにするから)

君がいれば　何もいらない　きっと幸せにするから

(あめのなかできみをまってたやさしさのいみさえしらず)

雨の中で君を待ってた　優しさの意味さえ知らず

(すれちがいにきずついたよるそれでもここまできたんだ)

すれ違いに傷ついた夜　それでもここまで来たんだ

(かけがえのないであいはきせきをつないでく)

かけがえのない　出逢いは奇跡を繋いでく

(おもいでかさなりあうはじまりのうたなりひびいて)

思い出　重なり合う　はじまりの歌　鳴り響いて

(どんなときもささえてくれたきみはぼくのすべてさ)

どんなときも　支えてくれた　君は僕の全てさ

(こころこめてただひとつだけおくることばはありがとう)

心込めて　ただひとつだけ　贈る言葉はありがとう

(ひゃくねんさきもあいをちかうよきみはぼくのすべてさ)

百年先も　愛を誓うよ　君は僕の全てさ

(あいしてるただあいしてるおなじあすやくそくしよう)

愛してる　ただ愛してる　同じ明日約束しよう

(せかいじゅうにただひとりだけぼくはきみをえらんだ)

世界中に　ただ一人だけ　僕は君を選んだ

(きみといればどんなみらいもずっとかがやいているから)

君といれば　どんな未来も　ずっと輝いているから