夢花火/Novelbright

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プレイ回数1327難易度(2.7) 858打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夢花火  Novelbright  作詞竹中 雄大  作曲沖 聡次郎
※このタイピングは「夢花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あしたのめざましは)

明日の目覚ましは

(あさ6じだけどきみとはなしたい)

朝6時だけど君と話したい

(おやすみのあいずはさぁ)

おやすみの合図はさぁ

(かーてんのすきまからのぞくひかりで)

カーテンの隙間から覗く光で

(いつもはねむらないことくやむけど)

いつもは眠らないこと悔やむけど

(きょうだけはあくびさえもいとしくおもえた)

今日だけは欠伸さえも愛しく思えた

(あふれだすおもいを)

溢れ出す想いを

(だきしめていいたいよ)

抱きしめて言いたいよ

(こんなにもみたいけしきがあるから)

こんなにも見たい景色があるから

(きみのまちはきれいにみえますか?)

君の街は綺麗に見えますか?

(いつかふたりでいこうね)

いつかふたりで行こうね

(はじめてあったひから)

初めて会った日から

(まっすぐなきみにこころひかれて)

まっすぐな君に心惹かれて

(いつのひかみあげれば)

いつの日か見上げれば

(むいしきにきみをおもいうかべた)

無意識に君を思い浮かべた

(きめてはかちかんせいかくすべて)

決め手は価値観性格全て

(そしてひとのわるぐちいわないところ)

そして人の悪口言わないところ

(てれくさいことばでも)

照れ臭い言葉でも

(きみにはいいたいよ)

君には言いたいよ

(いえないきずがあってもせおうよ)

癒えない傷があっても背負うよ

(なきたいときはこのむねをかすから)

泣きたい時はこの胸を貸すから

(ずっとあいをうたって)

ずっと愛を歌って

(たとえこのまちに)

たとえこの街に

(きみがいなくても)

君が居なくても

(ぼくはきみをさがしていたんだろう)

僕は君を探していたんだろう

(ほかのだれかになんて)

他の誰かになんて

(こんなこといわないよ)

こんなこと言わないよ

(たったひとりのきみをおもうよ)

たった一人の君を想うよ

(いますぐあいたいよ)

今すぐ会いたいよ

(そのこえききたいよ)

その声聞きたいよ

(かざらないそのすがたがいとしい)

飾らないその姿が愛しい

(きみのながめひとりじめさせてよ)

君の眺め独り占めさせてよ

(なんねんさきも)

何年先も

(あふれだすおもいを)

溢れ出す想いを

(だきしめていいたいよ)

抱きしめて言いたいよ

(こんなにもみたいけしきがあるから)

こんなにも見たい景色があるから

(きみのまちはきれいにみえますか?)

君の街は綺麗に見えますか?

(いつかふたりでいこうね)

いつかふたりで行こうね

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