終わりのない旅
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歌詞(問題文)
(くらくながいどうくつをただまっすぐにあるいている)
暗く長い洞窟を ただ真っ直ぐに歩いている
(とおくちいさなしかくいそらめざしていたあのひ)
遠く小さな四角い空 目指していたあの日
(そとにでるみちはひとつだけしんじてたそのあしもとがくずれたとき)
外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時
(もうすすむべきばしょもわからずたちつくした)
もう進むべき場所も分からず立ち尽くした
(こぼれていったなみだと、このてでそらいだくゆめ)
零れていった涙と、この手で空抱く夢
(だけどすこしふりかえってみたならきみのみちは)
だけど少し振り返ってみたなら君の人生は
(きっとおおくのかくりつをこえてここにある)
きっと多くの確率を超えてここにある
(きづけばいくつも、とおまわりでもあすへのみちはあるから)
気付けばいくつも、遠回りでも明日への道はあるから
(あせらずにね)
焦らずにね
(おぼえていてきみがみたしんじてたそのそらのいろ、めざすきもち)
覚えていて君が見た信じてたその空の色、目指す気持ち
(おもいつづけていればふしぎとめぐりあえる)
想い続けていれば不思議とめぐり合える
(さえぎるかべと、じぶんとむきあうことあきらめないで)
遮る壁と、自分と向き合うこと諦めないで
(すこしちからをぬいてごらんきみのみちは)
少し力を抜いてごらん君の人生は
(まだすべてをさとってしまうにははやすぎる)
まだ全てを悟ってしまうには早すぎる
(ごーるはどこにもきめられてないきめなくていい)
終着点はどこにも決められてない決めなくていい
(はてなくひろがるそらのしたいつかたどりついてもみちはつづく)
果てなく広がる空の下いつかたどり着いても道は続く
(きっとぼくらはまよい、たちどまり、またすすむおわりのないたび)
きっと僕らは迷い、立ち止まり、また進む 終わりのない旅
(じぶんしんじてふみだしてみようみらいがかがやくよう)
自分信じて踏み出してみよう 未来が輝くよう
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