ニビイロドロウレ

背景
投稿者投稿者船裏 ラキいいね1お気に入り登録
プレイ回数602難易度(3.2) 1599打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ニビイロドロウレ  作詞ツミキ   作曲ツミキ 
踊れ舞えや
「此の願いは静かに消るのさ」
_ここで終わり。

どうもラキです
今回は、ツミキさんの「ニビイロドロウレ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
※このタイピングは「ニビイロドロウレ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(がらんどうのきょうにねじこむすこーぴんぐ)

伽藍堂の今日に捩込むスコーピング

(さるのえすおうえすはもうだくせいとかしている)

猿のエス・オウ・エスはもう濁声と化している

(きづいているのだとうにそれもいっしゅんに)

気附いて居るのだ疾うに 其れも壹瞬に

(まがいもののあいなんてけとばしてしまえあいしている)

擬物の愛等、蹴飛ばして仕舞え「愛している?」

(ふらんするすとーりいあまざらしろんりい)

腐乱するストーリイ 雨曝ロンリイ

(かんのむっつめはくうをていねいにまっている)

感の六ヶ目は空を叮嚀に舞っている

(ぽけっとのじゆうにつめこむぶるうじー)

ポケットの自由に 詰込むブルウジー

(にらみあってきえていったはるのようだった)

睨合って消えて行った春の様だった

(ゆめのなかにんげんさまのこのどうこうがすべてをしったって)

夢の中、人間様の此の瞳孔が総てを知ったって

(どうとくかんをどうとくかなんてとくきみはだれだっけ)

道徳観を如何解くか等、説く君は誰だっけ

(やくひゃくねんじゃくのたんぺんしょうせつさいぼうまくからはかばまで)

約百年弱の短編小説、細胞膜から墓場迄

(にぶいはりでいたみだすみゅーじっく)

鈍い針で痛み出すミュージック

(おどれまえやぼくのびがくいっさいうちぬいて)

踊れ舞えや 僕の美学 一切 撃抜いて

(さすればせかいはひとつになってかんかくもなくなって)

然すれば世界は一つになって 感覚も無くなって

(きげきはまくをとじる)

喜劇は幕を閉じる

(あさがきたらゆめからさめてさあつらぬいて)

朝が来たら 夢から覚めて さあ貫いて

(にじむはるはちゅうをおよいでにびいろにかわって)

滲む春は宙を泳いで 鈍色に変って

(このねがいはたしかにかなうのさ)

此の願いは慥かに叶うのさ

(まてんろうのようにはびこるはぷにんぐ)

摩天楼の様に蔓延るハプニング

(れもんさいだーがのうにひしとねばいている)

檸檬サイダーが脳に緊と粘いている

(ぶらんこうはみょうにゆれるしんちょうに)

ブランコウは妙に揺れる慎重に

(さびたてつはそじょうのぼくのようだった)

錆びた鉄は俎上の僕の様だった

(ゆめのなかにんげんさまのこのちゅうすうがすべてわかったって)

夢の中、人間様の此の中枢が総て判ったって

(どうかつたちにどうかつかなんてとうぼくはなんだっけ)

恫喝達に如何勝つか等、問う僕は何だっけ

(やくひゃくねんじゃくのたんぺんしょうせつ)

約百年弱の短編小説、

(かーびんないふからさいばしまで)

カービンナイフから菜箸迄

(にぶいあいでいたみますみゅーじっく)

鈍い愛で痛み増すミュージック

(おどれまえやぼくのびがくいっさいうちぬいて)

踊れ舞えや 僕の美学 一切 撃抜いて

(さすればせかいはひとつになってかんかくもなくなって)

然すれば世界は一つになって 感覚も無くなって

(きげきはまくをとじる)

喜劇は幕を閉じる

(あさがきたらゆめからさめてさあつらぬいて)

朝が来たら 夢から覚めて さあ貫いて

(にじむはるはちゅうをおよいでにびいろにかわって)

滲む春は宙を泳いで 鈍色に変って

(このねがいはたしかにかなうのさ)

此の願いは慥かに叶うのさ

(ゆめのなかにんげんさまのこのどうこうはなんにもしらないね)

夢の中、人間様の此の瞳孔は何にも知らないね

(どうとくかんをどうとくかなんてだれもわからないね)

道徳観を如何解くか等、誰も判らないね

(やくひゃくねんじゃくのたんぺんしょうせつさいぼうまくからはかばまで)

約百年弱の短編小説、細胞膜から墓場迄

(にぶいたいでいたみあうみゅーじっく)

鈍い体で痛み合うミュージック

(おどれまえやぼくのびがくいっさいうちぬいて)

踊れ舞えや 僕の美学 一切 撃抜いて

(さすればせかいはひとつになってかんかくもなくなって)

然すれば世界は一つになって 感覚も無くなって

(きげきはまくをとじる)

喜劇は幕を閉じる

(あさがきたらゆめからさめてさあつらぬいて)

朝が来たら 夢から覚めて さあ貫いて

(にじむはるはちゅうをおよいでにびいろにかわって)

滲む春は宙を泳いで 鈍色に変って

(このねがいはしずかにきえるのさ)

此の願いは静かに消るのさ

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

船裏 ラキのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971