COLD SONG
楽曲情報
COLD SONG 歌平沢進 作詞平沢進 作曲平沢進
辻斬りに会わないために歌うのはもちろんCold Songだ。
by.ヒラサワ
※このタイピングは「COLD SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せきえいのごとくさすようにめざめた)
石英のごとく 刺すように目覚めた
(ひへいのつきなおまどにくるよるにこごえ)
疲弊の月 なお窓に来る夜に凍え
(みせるひをみよきかす)
見せる火を見よ聞かす
(むごんのしゃくねつをきけと)
無言の灼熱を聞けと
(こごえてふすだびのごとくにくる)
凍えて伏す荼毘のごとくに来る
(ひびをさりみせるひをみよ)
日々を去り見せる火を見よ
(まひにくるうどれいみはるかすじゃきに)
麻痺に狂う奴隷 見晴るかす邪気に
(ゆくとろうなくとろうしすとろう)
行く徒労 泣く徒労 死す徒労
(ついえるむねのくらきげのむのおく)
弊える胸の暗きゲノムの奥
(ひとたるひをさく)
ヒトたる火を咲く
(きみみせよとよぶは)
キミ見せよと呼ぶは
(せきえいのごとくさすようなめざめ)
石英のごとく 刺すような目覚め
(みわたすきひのよるはじめからない)
見渡す忌避の夜 始めから無い
(ふるきひょうろうをけすかぎをとれ)
古き氷牢を消す鍵を取れ
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