アイノオカゲ

(あなたがまほうかけてたさめないゆめをみてくように)

あなたが魔法かけてた 醒めない夢を見てくように

(よろこぶそのかおがみたいからためらわずまえみていけるずっと)

喜ぶその顔が見たいから ためらわず前見ていける ずっと

(めにはみえないけれどとどいているさ)

目には見えないけれど 届いているさ

(こころのおんどがさめないのはあいのおかげ)

心の温度が冷めないのは 愛のおかげ

(めくるめくひびをいきるんだたちどまるなんてできない)

めくるめく日々を生きるんだ 立ち止まるなんてできない

(まよわずにいられるのはひとりじゃないから)

迷わずにいられるのは ひとりじゃないから

(みせてあげたいけしきならいつだってぼくのなかにある)

見せてあげたい景色なら いつだって僕の中にある

(つれていこうあざやかなゆめさくばしょへ)

連れて行こう 鮮やかな夢咲く場所へ

(たしかなものなどないのにつつんでくれるだからぼくは)

確かなものなどないのに包んでくれる だから僕は

(あめふるそんなひもあおぞらいつだってかんじていけるはるか)

雨降るそんな日も青空 いつだって感じていける 遙か

(くちにしてないけれどとどいているかい)

口にしてないけれど 届いているかい

(いっしょにあゆむとやくそくしようあいとともに)

いっしょに歩むと約束しよう 愛と共に

(めぐりあうせかいいどむんだあふれだすゆめはつきない)

めぐり逢う世界挑むんだ あふれ出す夢は尽きない

(かなえてくやりかたならひとつじゃないはず)

叶えてくやり方なら ひとつじゃないはず

(みらいならまだとおいからきもちをひとつにしていこう)

未来ならまだ遠いから 気持ちをひとつにして行こう

(さあいこうどこまでもよりそいながら)

さぁいこう どこまでも寄りそいながら

(めくるめくひびをいきるんだたちどまるなんてできない)

めくるめく日々を生きるんだ 立ち止まるなんてできない

(まよわずにいられるのはひとりじゃないから)

迷わずにいられるのは ひとりじゃないから

(めぐりあうせかいいどむんだあふれだすゆめはつきない)

めぐり逢う世界挑むんだ あふれ出す夢は尽きない

(かなえてくやりかたならひとつじゃないはず)

叶えてくやり方なら ひとつじゃないはず

(みせてあげたいけしきならいつだってぼくのなかにある)

見せてあげたい景色なら いつだって僕の中にある

(つれていこうあざやかなゆめさくばしょへ)

連れて行こう 鮮やかな夢咲く場所へ