生きてよ

(どこにいってしまったの)

何処に行ってしまったの

(こころのおくにあったもの)

心の奥にあったもの

(だれもがほんとうはきれいなそれを)

誰もが本当は 綺麗なそれを

(そうさもってるもってた)

そうさ持ってる 持ってた

(こどものころには)

子供の頃には

(せかいじゅうのひとが)

世界中の人が

(ひとりひとりひつようなんだよ)

一人ひとり必要なんだよ

(いのちにちがいはねないからさ)

命に違いはね 無いからさ

(いきてよいつもかんじていたい)

生きてよ いつも感じていたい

(あいしてすべてのとうといいのちを)

愛して 全ての尊い命を

(いきてよあいしてくれるひとがいないと)

生きてよ 愛してくれる人がいないと

(あいがきえてしまうよあいして)

愛が消えてしまうよ 愛して

(ぼくのおとはとどくかい)

僕の音は届くかい

(こころのおくにあったもの)

心の奥にあったもの

(だきしめればおんどはあがってくから)

抱きしめれば 温度は上がってくから

(みんなでみんなで)

みんなで みんなで

(おもいだそうよ)

想い出そうよ

(てにしたいちばんのこうふくって)

手にした１番の幸福って

(なんだったのかな)

何だったのかな

(かーてんがさえぎりみえなくて)

カーテンが遮り 見えなくて

(いきてるそれがたいせつなこと)

生きてる それが大切なこと

(かんじてむねのこどうのおおきさを)

感じて 胸の鼓動の大きさを

(いきてるきせきとしんじているからこそ)

生きてる 奇跡と信じているからこそ

(ぼくはこのことばをいういきよう)

僕はこの言葉を言う 生きよう

(つらいといういみとひとしい)

辛いという意味と等しい

(ことばはしあわせさ)

言葉は、幸せさ

(いきてよいつもかんじていたい)

生きてよ いつも感じていたい

(あいしてすべてのとうといいのちを)

愛して 全ての尊い命を

(いきてよあいしてくれるひとがいないと)

生きてよ 愛してくれる人がいないと

(あいがきえてしまうよあいして)

愛が消えてしまうよ 愛して

(あいしてくれるひとがいないと)

愛してくれる人がいないと

(あいがきえてしまうよあいして)

愛が消えてしまうよ 愛して