製作者の夢の話10
あの頃の自分はただばばーっと打って確認もせずにそのまま流していたのでよくそんな風に作れたなーなんて思います。
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問題文
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、わふうのおみせでした。)
そこは、和風のお店でした。
(じょうきょうはどうやらしゅうがくりょこうのようです。)
状況はどうやら修学旅行のようです。
(しかし、しゅうがくりょこうでじゆうこうどうしているわりには、)
しかし、修学旅行で自由行動している割には、
(めちゃくちゃにもつがおおかったです。)
めちゃくちゃ荷物が多かったです。
(りょかんなどでつかうきがえなども)
旅館などで使う着替えなども
(おおきいばっぐにいれてひっしにもっていました。)
大きいバッグに入れて必死に持っていました。
(せいさくしゃいがいに4にんいる)
制作者以外に4人いる
(ごうけい5にんぐるーぷだったのですが、)
合計5人グループだったのですが、
(せいさくしゃいがいまったくしらないひとでした。)
制作者以外全く知らない人でした。
(そしてそのわふうのおみせでいろいろとかいものをしました。)
そしてその和風のお店でいろいろと買い物をしました。
(3ひんくらいかったとおもいます。)
3品くらい買ったと思います。
(そうするとぐるーぷのひとりが)
そうするとグループの一人が
(「もうすぐしゅうごうじかんだ!いそぐぞ!」)
「もうすぐ集合時間だ!急ぐぞ!」
(とたんにぜんいんあせりぜんいんはしっていました。)
途端に全員焦り全員走っていました。
(じかんはひづけがかわりそうなじかんたいです。)
時間は日付が変わりそうな時間帯です。
(おおきなにもつをしょってはしっていくと、)
大きな荷物をしょって走っていくと、
(じきにえきにつきます。)
直に駅に着きます。
(どうやらぎりぎりまにあったようです。)
どうやらギリギリ間に合ったようです。
(そしてせいさくしゃがそのえきのかいさつをとおったとき)
そして製作者がその駅の改札を通った時
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。