1969

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プレイ回数199難易度(3.1) 803打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 1969  雨のパレード  作詞福永 浩平  作曲福永 浩平
雨のパレードの「1969」です
ロックを自己表現の手段に選んだ若者たち
※このタイピングは「1969」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そのころのむーどをぼくらはしりはしない)

その頃のムードを僕らは知りはしない

(1969あたらしいせだい)

1969 新しい世代

(かわることはなさそうないまをながめていた)

変わることはなさそうな今を眺めていた

(ひびにさよならぼくはあらがう)

日々にサヨナラ 僕は抗う

(きっとひとはいつでもいまにみたされない)

きっと人はいつでも今に満たされない

(もうだれかにきたいすることはやめにした)

もう誰かに期待することはやめにした

(いまこのじだいにおこしてみたい)

いまこの時代におこしてみたい

(あのころのようにつきうごかすあたらしいなにかを)

あの頃のように突き動かす新しいなにかを

(ぼくらにはここはすこし)

僕らにはここは少し

(いごこちがわるいとおもっている)

居心地が悪いと思っている

(もとめてたいばしょはこのぼくらのてで)

求めてた居場所はこの僕らの手で

(ただしいせんたくをしてきてこれたかな)

正しい選択をしてきてこれたかな

(ぼくのこころはかすかにゆれた)

僕の心は微かに揺れた

(こたえはどこにあるかせかいにたずねてみるが)

答えはどこにあるか世界に尋ねてみるが

(とうぜんのようにだまったままだ)

当然のように黙ったままだ

(ただここですごすまいにちにうなずいて)

ただここで過ごす毎日に頷いて

(なっとくしてるふりなんてしたくはないや)

納得してるふりなんてしたくはないや

(いまこのじだいにおこしてみたい)

いまこの時代に起こしてみたい

(あのころのようにつきうごかすあたらしいなにかを)

あの頃のように突き動かす新しいなにかを

(ぼくらにはここはすこし)

僕らにはここは少し

(いごこちがわるいとおもっている)

居心地が悪いと思っている

(もとめてたいばしょは)

求めてた居場所は

(まぶしいものをみるように)

眩しいものを見るように

(あのころをおもっていたんだけど)

あの頃を思っていたんだけど

(それはまちがいだな)

それは間違いだな

(いまぼくらがいきをしてる)

いま僕らが息をしてる

(このじだいはかわるとおもっている)

この時代は変わると思っている

(とくべつなものになる)

特別なものになる

(1969)

1969

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