春 羊文学
楽曲情報
春 歌羊文学 作詞塩塚 モエカ 作曲塩塚 モエカ
※このタイピングは「春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もういいかい)
もういいかい
(きみにほんとうのことをはなすよ)
君に本当のことを話すよ
(でんわではいえなかったこと)
電話では言えなかったこと
(ぜんぶはなすから、ねえ)
全部話すから、ねえ
(きっとはるのせいだから)
きっと春のせいだから
(なにもいわずきいて)
何も言わず聞いて
(よるのちんもくをやぶらぬようにはなすわ)
夜の沈黙を破らぬように話すわ
(じつはねわたしきみのことが)
実はね 私 君の ことが
(きれいなどれすより、かねもちのおとこより)
綺麗なドレスより、金持ちの男より
(へいわなにちじょうや、はるのおとずれより)
平和な日常や、春の訪れより
(とてもとてもとてもとてもとても)
とても とても とても とても とても
(きらい。)
嫌い。
(きょうはここみっかかんでさいていのひだ)
今日はここ三日間で最低の日だ
(さいこうきおんは18どおとといより1ど)
最高気温は18度一昨日より1度
(きのうよりは2どたかいさいこうのひだ)
昨日よりは2度高い 最高の日だ
(はるだきみがきらいとてもきらい)
春だ 君が嫌い とても嫌い
(もういいかい)
もういいかい
(きみにほんとうの、でんわではいえない)
君に本当の、電話では言えない
(ことをはなしたよ)
ことを話したよ
(きっとはるのせいだから)
きっと春のせいだから
(おちついてきいて)
落ち着いて聞いて
(よるのちんもくをそのきたない)
夜の沈黙をその汚い
(なきごえでやぶったりしないで)
泣き声で破ったりしないで
(ねえわたし、まちがったかな)
ねえ私、間違ったかな
(もういいかい)
もういいかい
(きみにほんとうのことをはなしたよ)
君に本当のことを話したよ
(でんわではいえなかったこと)
電話では言えなかったこと
(ぜんぶはなしたよばいばい)
全部話したよ バイバイ
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