記憶の森

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プレイ回数358難易度(2.4) 810打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 記憶の森  FictionJunction  作詞梶浦 由記  作曲梶浦 由記
記号は省略しています
※このタイピングは「記憶の森」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かぜのなかできみがないてる)

風の中で君が泣いてる

(ふりむけばもうきこえなくなる)

振り向けばもう聞こえなくなる

(うつつなのかまぼろしなのか)

現なのか幻想なのか

(ゆがんだときをぼくはさまよう)

歪んだ時を僕は彷徨う

(どこへいったのあのころのけしき)

何処へ行ったの? あの頃の景色

(こもれびのさすせせらぎであそんでた)

木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた

(ふたりのこえはもりにとじこめられて)

二人の声は森に閉じ込められて

(なつのむこうにかくれてる)

夏の向こうに隠れてる

(とおざかるきみのよびごえ)

遠ざかる君の呼び声

(やまないかぜのすきまをふきぬけて)

止まない風の隙間を吹き抜けて

(みえないかげきみをさがして)

見えない影 君を捜して

(ぼくはやみのなかへしずんでく)

僕は闇の中へ沈んでく

(くらいもりのおくで)

暗い森の奥で

(きみがわらっている)

君が笑っている

(あかいつきがせかいのはてをてらしてたよる)

赤い月が世界の果てを照らしてた夜

(うまれたふたり)

生まれた二人

(おもいでさえもたずにいても)

思い出さえ持たずにいても

(きみのひとみはまぶしくみえたのに)

君の瞳は眩しく見えたのに

(ぼくらはおなじときのなかにいて)

僕らは同じ時の中にいて

(そばにいてさえめぐりあえずにいた)

側にいてさえ巡り会えずにいた

(がれきのもりにのこったはなをちらして)

瓦礫の森に残った花を散らして

(くろいなみだのあめがふる)

黒い涙の雨が降る

(なきさけぶぼくのうたごえ)

泣き叫ぶ僕の歌声

(かぜのねがいをかなえるそのために)

風の願いを叶えるその為に

(きみだけがぼくのこころに)

君だけが僕の心に

(なげきとかなしみをとりもどす)

嘆きと悲しみを取り戻す

(とおざかるきみのよびごえ)

遠ざかる君の呼び声

(めぐるきおくのらせんにきえていく)

巡る記憶の螺旋に消えて行く

(みえないかげきみをさがして)

見えない影 君を捜して

(ぼくはやみのなかへしずんでく)

僕は闇の中へ沈んでく

(くらいもりのおくで)

暗い森の奥で

(きみがわらっている)

君が笑っている

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