君への詩
楽曲情報
君への詩 歌安部 菜々(CV:三宅 麻理恵) 作詞三浦 誠司 作曲三浦 誠司
※このタイピングは「君への詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あこがれとこわさとがはんぶんこで)
憧れと怖さとが半分こで
(ふみだせないまま)
踏み出せないまま
(それでもねそらのあおさからめをはなせなくて)
それでもね 空の青さから目を離せなくて
(じぶんにじしんがなかったおくびょうなわたしのせなかに)
自分に自信がなかった 臆病な私の背中に
(そっとふれたあとおしをしてた)
そっと触れた 後押しをしてた
(おもいはまるでやさしくふくかぜだね)
想いはまるで 優しく吹く風だね
(きみにきみにきみにみててほしいの)
君に 君に 君に 見ててほしいの
(ふわりふわりうかんだわたげが)
ふわり ふわり 浮かんだ綿毛が
(あたらしくさくばしょをさがしにぼうけんをはじめた)
新しく咲く場所を探しに 冒険を始めた
(ゆれてゆれてゆれてたよりなくても)
ゆれて ゆれて ゆれて 頼りなくても
(わたしらしくとんで)
わたしらしく飛んで
(てをふるよつたえるよしんじてくれた)
手を振るよ 伝えるよ 信じてくれた
(きみにありがとう)
君に「ありがとう」
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