秘密基地/高田梢枝

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プレイ回数515難易度(4.1) 1164打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 秘密基地  高田 梢枝  作詞高田 梢枝  作曲高田 梢枝
※このタイピングは「秘密基地」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あのころのちいさなぼくがみあげるそらはほんとうにひろかった)

あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった

(すきなひとをこのてでまもれるとおもっていたほんきで)

好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で

(どうしてせがのびないそれがくやしかった)

どうして背が伸びない それが悔しかった

(わがままをまだかわいいとかんちがいしていたんだずっと)

わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと

(あきらめることなんておもいうかばなかった)

あきらめることなんて思い浮かばなかった

(ただまえをむいていたでも・・・)

ただ前を向いていたでも…

(できないことばかりではやくじゆうになりたくて)

できないことばかりで 早く自由になりたくて

(いくらてをのばしたってとどくはずのないおおきなおおきなそら)

いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空

(でもぼくはなにもうたがうこともなくきれいなみらいをしんじてた)

でも僕は何も疑うこともなく キレイな未来を信じてた

(くやしいことがあるとこらえきれなかったおおきなおおきななみだ)

悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙

(でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう)

でもあのときの僕の目は何より輝いていたと思う

(あれからずいぶんせものびてよのなかのことすこしわかって)

あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって

(いっしょうけんめいがかっこわるくて)

一生懸命がカッコ悪くて

(さめたふりしてあるいていたよでも・・・)

冷めたフリして歩いていたよでも…

(ちゅうとはんぱなぼくにはなにひとつできなかった)

中途半端な僕には 何ひとつできなかった

(いつからぼくはきらめくあしたをしんじてたことさえわすれて)

いつから僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて

(じぶんをまもるためにたくさんのたいせつなものをきずつけてた)

自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた

(はるかとおくまうえのそらのむこうになにがあるかしりたくて)

遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて

(おとなになったらかならずいくんだよってやくそくしたんだ)

「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ

(いくらてをのばしたってとどくはずのないおおきなおおきなそら)

いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空

(でもぼくはなにもうたがうこともなくきれいなみらいをしんじてた)

でも僕は何も疑うこともなく キレイな未来を信じてた

(くやしいことがあるとこらえきれなかったおおきなおおきななみだ)

悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙

(でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう)

でもあのときの僕の目は何より輝いていたと思う

(あのころのちいさなぼくがみあげるそらはほんとうにひろかった)

あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった

(すきなひとをこのてでまもれるとおもっていたほんきで)

好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で

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