夏の日

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投稿者投稿者空雲 日晴いいね0お気に入り登録
プレイ回数103難易度(2.7) 739打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏の日  レミオロメン  作詞藤巻 亮太  作曲藤巻 亮太
レミオロメン 夏の日
13th single『もっと遠くへ/オーケストラ』収録。
https://youtu.be/NZltn_7e1Pc
※このタイピングは「夏の日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かわのそこいしがすべった)

川の底 石が滑った

(ぼくらはころびしぶきがたった)

僕らは転び 飛沫が立った

(つめたくてあしがいたんだ)

冷たくて 足が痛んだ

(さかながにげてひかりがはねたんだ)

魚が逃げて 光が跳ねたんだ

(らららいらららいらららいらい)

ララライ ララライ ララライ ライ

(あおいつきのむこうがわすずむしがないたんだ)

青い月の向こう側 鈴虫が鳴いたんだ

(らららいらららいらららいらい)

ララライ ララライ ララライ ライ

(けむりのにおいがよるをつれてきた)

煙の匂いが夜を連れてきた

(ことばはいくつもいらなくて)

言葉は幾つも要らなくて

(きみをみてればすべてわかる)

君を見てれば全てわかる

(ながれぼしをいくつもさがしむしとりあみでゆめをすくう)

流れ星をいくつも探し 虫取り網で夢を掬う

(ろうそくのひをけせないでよふかしをしてしずかをきいた)

蠟燭の火を消せないで 夜更かしをして 静かを聞いた

(べたついたはだのうえにはつゆがひとつぶ つきをうつしたんだ)

ベタついた肌の上には 露が一粒 月を映したんだ

(らららいらららいらららいらい)

ララライ ララライ ララライ ライ

(みずをかけられたひは)

水を掛けられた火は

(はいとどろだんご)

灰と泥団子

(らららいらららいらららいらい)

ララライ ララライ ララライ ライ

(ふりむけばそのたびにあさがちかづいた)

振り向けばその度に 朝が近づいた

(ことばはいくつもいらなくて)

言葉は幾つも要らなくて

(きみをみてればすべてわかる)

君を見てれば全てわかる

(ながれぼしをいくつもさがしむしとりあみでゆめをすくう)

流れ星をいくつも探し 虫取り網で夢を掬う

(つよくいきるとはなんですか)

強く生きるとは何ですか

(やぶれたあみからそらがわらう)

破れた網から 空が笑う

(たそがれのはてにたたずんだ)

黄昏の果てに佇んだ

(それはおもいでのなかのなつのひ)

それは 思い出の中の 夏の日

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