毛谷タイピング
BASARAの毛谷文でタイピング。
読みは「けたに」ではなく「もうたに」になってます。
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問題文
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(ちゅうごくにいてもうりはふとおおたにをおもう)
中国に居て毛利はふと大谷を思う
(しごとのあいまにおおたにはもうりをおもいだす)
仕事の合間に大谷は毛利を思い出す
(おおたにのほどけたほうたいのはしをゆびにからめる)
大谷のほどけた包帯の端を指に絡める
(みつなり「ぎょうぶ、もうりをどうおもっているのだ)
三成「刑部、毛利をどう思っているのだ
(もうり「あきへきてともにくらさぬか？)
毛利「安芸へきて共に暮らさぬか？
(いそがしすぎてなかなかあえないもうたに)
忙しすぎてなかなか会えない毛谷
(もうり「おおたにはわれのものぞ)
毛利「大谷は我のものぞ
(おおたに「ぬしのことばかりかんがえておったわ)
大谷「ぬしのことばかり考えておったわ
(もうりのいきがみみにかかる)
毛利の息が耳にかかる
(もうりがおおたにのくちびるをうばう)
毛利が大谷の唇を奪う
(ぐんぎがあまあま)
軍議が甘々
(かんべえ「ちくしょうしょうせいのまえでいちゃつくな！)
官兵衛「チクショウ小生の前でいちゃつくな！
(みつなりからおおたにをうばいとるもうり)
三成から大谷を奪い取る毛利
(おおたににあたまをなでなでされるもうり)
大谷に頭をなでなでされる毛利
(よくほしたふとんにいっしょにねるもうたに)
良く干した布団に一緒に寝る毛谷
(そうりん「さんでーがこいをしている！)
宗麟「サンデーが恋をしている！
(やまいによくきくといつわってびやくをわたす)
病によく効くと偽って媚薬をわたす
(ほうたいにまかれたゆびにゆびをからめる)
包帯にまかれた指に指を絡める
(ほうたいのしたでほおがあかくなっているがみえない)
包帯の下で頬が赤くなっているが見えない
(こいにおちたもうり)
恋に落ちた毛利
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