瞳の誓い 井森美幸
楽曲情報
瞳の誓い 歌井森 美幸 作詞康 珍化 作曲林 哲司
※このタイピングは「瞳の誓い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あこがれてるきもちをためておくの)
あこがれてる 気持ちをためておくの
(むねのおくのいちばんふかいばしょに)
胸の奥の いちばん深い場所に
(かぜがながれてもあおぞらにひとつ)
風がながれても 青空にひとつ
(うごかないくもがあるように)
動かない雲があるように
(わたしずっといまのじぶんを)
わたしずっと 今の自分を
(わすれないからやくそくする)
忘れないから 約束する
(なかないけどひとみのちかい)
泣かないけど 瞳の誓い
(あなたにだけはとどくように)
あなたにだけは 届くように
(むねでいのるの)
胸で祈るの
(またいりえにさんせっとほらなぎさのばす)
また入江にサンセット ほら渚のバス
(まちつかれてふたりをよんでいるの)
待ち疲れてふたりを 呼んでいるの
(いじっぱりだからあなたのtしゃつ)
意地っぱりだから あなたのTシャツ
(すこしだけつまんでねあるく)
少しだけつまんでね 歩く
(すきなひとがあいするものを)
好きな人が 愛するものを
(わたしもすきになりたいから)
わたしも好きに なりたいから
(そのときまでひとみのちかい)
その時まで 瞳の誓い
(いつもちかくでわたしのこと)
いつも近くで わたしの事
(まもっていてね)
守っていてね
(はじめてあるきだすあやふやなこころを)
はじめて歩き出す あやふやな心を
(みちびいてねささえててね)
みちびいてね 支えててね
(まっすぐに)
まっすぐに
(ふたりきりのひとみのちかい)
ふたりきりの 瞳の誓い
(はなれてかわすやさしさなの)
離れてかわす やさしさなの
(そのときまでひとみのちかい)
その時まで 瞳の誓い
(きっとあなたのうでのなかに)
きっとあなたの腕の中に
(たどりつくから)
たどり着くから
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