たどり着いたらいつも雨降り

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数66難易度(2.5) 590打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 たどりついたらいつも雨ふり  吉田拓郎  作詞吉田拓郎  作曲吉田拓郎
吉田拓郎
3rd.アルバム『元気です』に収録
1972年7月21日
※このタイピングは「たどりついたらいつも雨ふり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 noa 4910 B 5.2 93.3% 111.6 590 42 22 2024/03/27

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(つかれはてていることは)

疲れ果てている事は

(だれにもかくせはしないだろう)

誰にも隠せはしないだろう

(ところがおいらはなんのために)

ところが俺らは何の為に

(こんなにつかれてしまったのか)

こんなに疲れてしまったのか

(きょうというひが)

今日という日が

(そんなにもおおきないちにちとはおもわないが)

そんなにも大きな一日とは思わないが

(それでもやっぱりかんがえてしまう)

それでもやっぱり考えてしまう

(ああこのけだるさはなんだ)

あゝこのけだるさは何だ

(いつかはどこかへおちつこうと)

いつかは何処かへ落着こうと

(こころのおきばをさがすだけ)

心の置場を捜すだけ

(たどりついたらいつもあめふり)

たどり着いたらいつも雨降り

(そんなことのくりかえし)

そんな事のくり返し

(やっとこれでおいらのたびも)

やっとこれで俺らの旅も

(おわったのかとおもったら)

終ったのかと思ったら

(いつものことではあるけれど)

いつもの事ではあるけれど

(ああここもやっぱりどしゃぶりさ)

あゝここもやっぱりどしゃ降りさ

(こころのなかにかさをさして)

心の中に傘をさして

(はだしであるいてるじぶんがみえる)

裸足で歩いてる自分が見える

(ひとのことばがみぎのみみからひだりのみみへととおりすぎる)

人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎる

(それほどあたまのなかはからっぽになっちまってる)

それ程頭の中はからっぽになっちまってる

(きょうはなぜかおだやかで)

今日は何故か穏やかで

(しらんかおしてるじぶんがみえる)

知らん顔してる自分が見える

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