タイピング練習---短文その二十五

(ひととおりたんごちょうをみて、わからなかったたんごをのーとにまとめておく。)

一通り単語帳を見て、わからなかった単語をノートにまとめておく。

(ぼくのおさななじみのともきくんは、さいきんかいようせいぶつがくにきょうみをもっているようだ。)

僕の幼馴染の智樹君は、最近海洋生物学に興味を持っているようだ。

(すうがくのべんきょうをするまえに、おふろにはいって、こころとからだをりふれっしゅした。)

数学の勉強をする前に、お風呂に入って、心と体をリフレッシュした。

(じょうしにおこられたが、むすめの「おかえり」ですとれすもなにもかもふっとんだ。)

上司に怒られたが、娘の「おかえり」でストレスも何もかも吹っ飛んだ。

(このようなしんどいにくたいろうどうをむすこにはぜったいにやらせたくない。)

このようなしんどい肉体労働を息子には絶対にやらせたくない。

(ぼくらのちーむのこーちをつとめていたおじさんがこーちをやめたそうだ。)

僕らのチームのコーチを務めていたおじさんがコーチを辞めたそうだ。

(このまえのもしのけっかは、じょういとかいとではっきりとめいあんがわかれました。)

この前の模試の結果は、上位と下位とではっきりと明暗が分かれました。

(わたしのいえには、ねずみがあけたとおもわれるあなが、ろうかのかべにふくすうある。)

私の家には、ネズミが空けたと思われる穴が、廊下の壁に複数ある。

(まえまえからしんらいをおいていたすずきさんに、たいせつなしごとをわりあてた。)

前々から信頼を置いていた鈴木さんに、大切な仕事を割り当てた。

(「わいやれすいやほんがほしい」といって、りょうしんにつめよった。)

「ワイヤレスイヤホンが欲しい」といって、両親に詰め寄った。

(あめでたいいくはじしゅうだとおもいのうのうとしていたが、じっさいはたいいくかんできんとれだった。)

雨で体育は自習だと思いのうのうとしていたが、実際は体育館で筋トレだった。

(「あなたのなまえとげんざいついているしょくぎょうめいをわたしにおしえてください。」)

「あなたの名前と現在就いている職業名を私に教えてください。」

(きょうむすこのがっこうがきゅうこうになったので、ひるごはんをじゅんびしなくてはならなくなった。)

今日息子の学校が休校になったので、昼ご飯を準備しなくてはならなくなった。

(かんぶんのしょうてすとにそなえて２にちまえからべんきょうをすたーとする。)

漢文の小テストに備えて2日前から勉強をスタートする。

(さいきんおっとのせいかつすたいるがみだれているようなきがする。)

最近夫の生活スタイルが乱れているような気がする。