BugLug/four seasons
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歌詞(問題文)
(はるがきたらでかけようおしゃれをしてさなつがきたらもっともっととおくへいこう)
春が来たら出かけようお洒落をしてさ夏が来たらもっともっと遠くへ行こう
(あきがきたらまったりとふたりですごそうふゆがきたらさむくないようあたためあおう)
秋が来たらまったりと二人で過ごそう 冬が来たら寒くないよう温めあおう
(はるなつあきふゆどれがすきかたずねたよねわたしはあなたにだきつきえがおで)
春夏秋冬どれが好きか尋ねたよね?私はあなたに抱きつき笑顔で
(さむくてもさむくないふゆがすきといったよね)
「寒くても寒くない冬が好き」と言ったよね
(まちじゅうひかりにみちひとびとでにぎわうことしもふゆはやってくるのに)
街中光に満ち人々で賑わう 今年も冬はやって来るのに
(おいつけないわたしのきせつのはぐるまわたしのたいおんはれいど)
追いつけない私の季節の歯車 私の体温は零度
(きせつをわたりいろいろおしえてくれたのはいつもあなた)
季節を渡り色々教えてくれたのはいつもあなた
(なのにきゅうにすがたをけしてわたしはひとり)
なのに急に姿を消して私は独り
(あれからはじめてのふゆさむさがしみたときあなたがいないいわかんにかられてた)
あれから初めての冬寒さが凍みたとき あなたが居ない違和感に駆られてた
(みみあてまふらーてぶくろしてもまださむい)
耳当て マフラー 手袋しても まだ寒い…
(まちじゅうひかりにみちひとびとでにぎわうことしもふゆはやってくるのに)
街中光に満ち人々で賑わう 今年も冬はやって来るのに
(おいつけないわたしのきせつのはぐるまわたしのたいおんはれいど)
追いつけない私の季節の歯車 私の体温は零度
(ふゆがきらいきみのせいとついことばにしたなみだがこおるほどにさむいよるに)
「冬が嫌い。君の所為」とつい言葉にした 涙が凍るほどに寒い夜に
(うばわれていくきみもねつもあのやさしさもきせつはうつくしくみにくい)
奪われていく君も熱もあの優しさも 季節は美しく醜い
(きみはまだしきのやくそくおぼえているかなきみはまだあのふゆのひおぼえているかな)
君はまだ四季の約束覚えているかな?君はまだあの冬の日覚えているかな?
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