眩暈

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投稿者投稿者ちろりあんいいね0お気に入り登録
プレイ回数1845難易度(3.0) 945打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 眩暈  鬼束 ちひろ  作詞鬼束 ちひろ  作曲羽毛田 丈史
鬼束 ちひろ
鬼束 ちひろ 
眩暈
※このタイピングは「眩暈」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なにかにおびえてたよるを)

何かに怯えてた夜を

(おもいだすのがひどくこわい)

思い出すのが非道く怖い

(ねぇわたしはじょうずにわらえてる?)

ねぇ私は上手に笑えてる?

(いまはあなたのひざにもたれ)

今は貴方のひざにもたれ

(あくまがこないことをいのってる)

悪魔が来ない事を祈ってる

(ねぇだいじょうぶだっていって)

ねぇ大丈夫だって言って

(うそみたいにわたしを つよくつよくしんじているから)

嘘みたいに私を 強く強く信じているから

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできない)

逃げる事など出来ない

(あなたはどこまでもおってくるって)

貴方は何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるから わかるから)

泣きたい位に分かるから 分かるから

(ざんこくにつづいてくこのみちで)

残酷に続いてくこの路で

(たとえばわたしがほうせきになったら)

例えば私が宝石になったら

(そのてでほのおのなかになげて)

その手で炎の中に投げて

(じゃまなものはすぐにでもきえてしまうの)

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの

(がらくたでいさせて)

ガラクタで居させて

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのにぶったほんねをかきみだす)

私の鈍った本音を掻き乱す

(きづきたくなんてない じぶんをふりきるじぶんを)

気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を

(どこまではしらせていればいい?)

何処まで走らせていればいい?

(あなたにきかせられるような)

貴方に聞かせられるような

(きれいなことばがみあたらない)

綺麗な言葉が見当たらない

(ひくつになってさけぶわたしを しばりつけるまえに)

卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に

(やさしくなんかしないで)

やさしくなんかしないで

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできない)

逃げる事など出来ない

(あなたはどこまでもおってくるって)

あなたは何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるから)

泣きたい位に分かるから

(あなたのうでが こえがせなかが ここにあって)

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

(あなたのうでが こえがせなかが ここにあって)

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

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