ダンスホール歌詞タイピング

(いつだってだいじょうぶこのせかいはだんすほーる)

いつだって大丈夫この世界はダンスホール

(きみがいるからあいをしることがまたできる「だいすき」をうたえる)

君がいるから愛を知ることがまたできる「大好き」を歌える

(しらぬまにだれかいるそれにあまえすぎてる)

知らぬ間に誰かいるそれに甘えすぎてる

(どこかできっとぼくのことをうらんでるひとがいる)

何処かできっと僕のことを恨んでる人がいる

(ためいきをはいてすってすってはかれてはしあわせをみのがしちゃうけど)

ため息を吐いて吸って吸って吐かれては幸せを見逃しちゃうけど

(きっとけっこうありがちあしもとにあるもの)

きっと結構ありがち足元にあるもの

(いつだってだいじょうぶこのせかいはだんすほーる)

いつだって大丈夫この世界はダンスホール

(きみがいるからあいをしることがまたできる)

君がいるから愛を知ることがまたできる

(きょうもほらひがのぼるじだいがまわるだんすほーる)

今日もほら日が昇る時代が回るダンスホール

(かなしいことはつきないけれどしあわせをかぞえてみる)

悲しいことは尽きないけれど幸せを数えてみる

(ゆめをおうきみがいるでもたまにじしんをなくしてみえる)

夢を追う君がいるでもたまに自信をなくして見える

(だれかになんといわれようともきみはそのままがいい)

誰かに何と言われようとも君はそのままがいい

(めんたるもせいちょうつうをおこすでしょう「むりをせずじぶんらしくいて」)

メンタルも成長痛を起こすでしょう「無理をせず自分らしくいて」

(それができたらなやんでないよまああしたこそわらおう)

それができたら悩んでないよまあ明日こそ笑おう

(けっきょくはだいじょうぶこのせかいはだんすほーる)

結局は大丈夫この世界はダンスホール

(きみのとなりであいをせいいっぱいにさがしたい)

君の隣出会いを精一杯に探したい

(きょうもまたおこられるきもちのあながぽんっとふえる)

今日もまた怒られる気持ちの穴がポンっと増える

(ぶきようだけどわらってもらえるようにわらう)

不器用だけど笑ってもらえるように笑う

(いつだってだいじょうぶこのせかいはだんすほーる)

いつだって大丈夫この世界はダンスホール

(たのしんだもんがちだだんすほーる)

楽しんだもんがちだダンスホール

(またひがのぼるじだいがまわるだんすほーるあしがつかれてもおどる)

また日が昇る時代が回るダンスホール足がつかれても踊る

(けっきょくはだいじょうぶこのせかいはだんすほーる)

結局は大丈夫この世界はダンスホール

(あなたがしゅやくのだんすほーる)

貴方が主役のダンスホール

(ｙｏｕｋｎｏｗ？そのえがおがぼくだけのたいよう)

you know?　その笑顔が僕だけの太陽

(きみがわらえるためのだんすほーるこのあいをうたいつづける)

君が笑えるためのダンスホールこの愛を歌い続ける