冬を名乗る天使
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歌詞(問題文)
(かわいたかぜがはこぶきせつのかおり)
乾いた風が運ぶ 季節の香り
(さむがりなぼくのことよんでるこえがきこえる)
寒がりなボクのこと 呼んでる声が聞こえる
(ひょうじょうをかえるまちおちばふみのおと)
表情を変える街 落ち葉踏みの音
(はしゃいでるきみのせにつばさはみえないけれど)
はしゃいでるキミの背に 翼は見えないけれど
(すこしせのびをしてたあのなつのめろでぃー)
少し背伸びをしてた あの夏のメロディー
(あたらしいせかいのはじまりにしまっておくよ)
新しい世界の始まりに しまっておくよ
(こぼれたなみだもいつかゆきにかわって)
零れた涙もいつか 雪に変わって
(すこしのよいんとともにきれいにとけていくでしょう)
少しの余韻とともに 綺麗に溶けていくでしょう
(とうめいなあのそらへひびくかねのおと)
透明なあの空へ 響く鐘の音
(まよえるぼくらのもとへてんしがまいおりたようさ)
迷えるボクらの下へ 天使が舞い降りたようさ
(まっしろにひかるしかいがまぶしくてめをとじそうだ)
真っ白に光る視界が 眩しくて目を閉じそうだ
(かみさまをしんじるつよさをおしえて)
神様を信じる強さを 教えて
(がいろじゅどおりのかぜがきみのあんだかみゆらして)
街路樹通りの風が キミの編んだ髪揺らして
(といきとじょうだんまじりのめっせーじがせかいをまわしてく)
吐息と冗談交じりのメッセージが世界を廻してく
(すこしだけおとなになったおさないぼくらは)
少しだけ大人になった 幼いボクらは
(いつまでもとけないまほうをゆめみたままで)
いつまでも解けない魔法を 夢見たままで
(にどとないこのしゅんかんをいとおしくおもう)
二度とないこの瞬間を 愛おしく思う
(はにかむそのえがおもかぜにきえそうなことばも)
はにかむその笑顔も 風に消えそうな言葉も
(たしかにきこえるでしょうてんしのこえが)
確かに聞こえるでしょう 天使の声が
(まよえるぼくらにひとつきぼうのうたをくれないか)
迷えるボクらにひとつ 希望の歌をくれないか
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