黄金時代

(つわものそろいしぐんゆうかっきょ)

強者そろいし　群雄割拠

(ときをこえいまはまさにせんらん)

時を超え　今はまさに戦乱

(てんかすべるためにかれはけんざん)

天下統べるために　彼は見参

(げきさんにあたいしごうかけんらん)

激賛に値し　豪華絢爛

(なにもかもをてにいれたいま)

なにもかもを　手に入れた今

(かれにおそれるものなどない)

彼に恐れるものなどない

(ただそのちからとえいこうをしらしめるだけ)

ただその力と　栄光を知らしめるだけ

(ｗｏｒｌｄｉｓｍｉｎｅ．)

｢WORLD　IS　MINE.｣

(はなさきみだれくもひとつなくつきはみち)

花咲き乱れ　雲ひとつなく　月は満ち

(かけるものないかれをよろこぶ)

欠けるものない　彼を慶ぶ

(うたげはおわらない)

宴は終わらない

(おねがいおねがいなかたあつひこよ)

お願いお願い　中田敦彦よ

(えいえんでいてそうねがって)

永遠でいて　そう願って

(こよいこのほしのしんらばんしょうがまいおどる)

今宵この星の　森羅万象が舞い踊る

(さいのうちからとみめいよすべてを)

才能　力　富　名誉　全てを

(やどすかれにわれらきょうきらんぶ)

宿す彼に　我ら狂喜乱舞

(のぶなが？いえやす？いななかた)

信長？家康？否　中田

(かれのそんざいははるかかなた)

彼の存在は　遥か彼方

(せんぼうのさなかかれがなかた)

羨望の最中　彼が中田

(いまさけびたいなまえはただわがなかた)

今　叫びたい名前はただ我が中田

(まだだなかたなかたまだまだなかた)

まだだ　中田中田　まだまだ中田

(まだまだなかただまだなかた)

まだまだ中田だ　まだ中田

(ごこうがさしたみこしがきた)

後光がさした　神輿が来た

(ふえをふいてたいこをならせ)

笛を吹いて　太鼓を鳴らせ

(とぶとりおとすはちくのいきおい)

飛ぶ鳥落とす　破竹の勢い

(しらしめるだけ)

知らしめるだけ

(ｗｏｒｌｄｉｓｍｉｎｅ．)

｢WORLD　IS　MINE.｣

(はなさきみだれくもひとつなくつきはみち)

花咲き乱れ　雲ひとつなく　月は満ち

(かけるものないかれをよろこぶ)

欠けるものない　彼を慶ぶ

(うたげはおわらない)

宴は終わらない

(おねがいおねがいなかたあつひこよ)

お願いお願い　中田敦彦よ

(えいえんでいてそうねがって)

永遠でいて　そう願って

(こよいこのほしのしんらばんしょうがまいおどる)

今宵この星の　森羅万象が舞い踊る

(ｗｏｒｌｄｉｓｍｉｎｅ．)

｢WORLD　IS　MINE.｣

(はなさきみだれくもひとつなくつきはみち)

花咲き乱れ　雲ひとつなく　月は満ち

(かけるものないかれをよろこぶ)

欠けるものない　彼を慶ぶ

(うたげはおわらない)

宴は終わらない

(おねがいおねがいなかたあつひこよ)

お願いお願い　中田敦彦よ

(えいえんでいてそうねがって)

永遠でいて　そう願って

(こよいこのほしのしんらばんしょうがまいおどる)

今宵この星の　森羅万象が舞い踊る