僕のキモチ WaT
歌詞(問題文)
(きみにおくるよ ぼくからのこのきもち ありのままつたえたい)
君に贈るよ 僕からの(このキモチ) ありのまま(伝えたい)
(しろくひかるきせつをそえて)
白く光る季節を添えて
(うつりかわるきせつは きたよりのかぜにさらわれて)
移り変わる季節は 北寄りの風にさらわれて
(きがつけばことしのおわりに のこされたいべんとがひとつ)
気がつけば今年の終わりに 残されたイベントが一つ
(いつもよりすこしだけ はしゃいでいるきみをよこめで)
いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で
(きおくれぎみのぼくはなんとなく いっぽひいてみてた)
気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた
(ひらひらとゆきがまうころには そんなきみがなぜかいとしくて)
ひらひらと雪が舞うころには そんな君がなぜか愛しくて
(ぼくはきみにかんしゃしてるのさ うまくいえないけど)
僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど
(そしてぼくのねがいは きみがわらうそのことが なによりもただうれしくて)
そして僕の願いは 君が笑うそのことが 何よりもただうれしくて
(きみにおくるよ ぼくからのこのきもち ありのままつたえたい)
君に贈るよ 僕からの(このキモチ) ありのまま(伝えたい)
(しろくひかるきせつをそえて)
白く光る季節を添えて
(かざられたまちなみに いつしかきもちおどらされて)
飾られた街並みに いつしか気持ち踊らされて
(とくべつがにがてなぼくでも えんしゅつをこころみたりして)
特別が苦手な僕でも 演出を試みたりして
(にちじょうにおわれてる ぼくもきょうはきみのためだけ)
日常に追われてる 僕も今日は君のためだけ
(ささやかななにかをおくろうと おもいめぐらせた)
ささやかな何かを贈ろうと 思いめぐらせた
(ひらひらとゆきがまうころには ふたりであるくよるなみきみち)
ひらひらと雪が舞うころには 二人で歩く夜並木道
(いつのまにともるいるみねーしょん ひかりにそまるまち)
いつの間に灯るイルミネーション 光に染まる街
(そんなふたりのきせつ きみがわらうそれだけを ぼくはただみていたくて)
そんな二人の季節 君が笑うそれだけを 僕はただ見ていたくて
(きょうだけじゃなく まいにちがきみだけに とくべつでいつまでも)
今日だけじゃなく 毎日が(君だけに) 特別で(いつまでも)
(このきもちはきせつをこえて)
このキモチは季節を越えて
(ぼくがきみをまもるとか かんたんにはいえないけど)
「僕が君を守る」とか 簡単には言えないけど
(ぼくはきみとむきあうより おなじみらいふたりむいていたい)
僕は君と向き合うより 同じ未来二人向いていたい
(そしてぼくのねがいは きみがわらうそのことが なによりもただうれしくて)
そして僕の願いは 君が笑うそのことが 何よりもただうれしくて
(きみにおくるよ ぼくからのこのきもち ありのままつたえたい)
君に贈るよ 僕からの(このキモチ) ありのまま(伝えたい)
(しろくひかるきせつをそえて)
白く光る季節を添えて
(lalala・・・)
lalala・・・
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