Acid　Black　Cherry　愛してない

(あいしてるのあいしてるのもうこえにならないくらいあなたがそうおもうよりも)

愛してるの愛してるのもう声にならないくらいあなたがそう想うよりも

(かよいなれたがいろじゅあなたのせまいへやにきょうでさいごとめをとじた)

通い慣れた街路樹あなたの狭い部屋に今日で最後と目を閉じた

(みじかいようでながいつきひがもうどれもまぶしすぎてなみだがでた)

短いようで長い月日がもうどれも眩しすぎて涙が出た

(なつのおわりすこしつめたいあめふたりであったひとおなじよるね)

夏の終わり少し冷たい雨二人出逢った日と同じ夜ね

(あなたのそのやさしさとわたしのつよがるくせもあのころのままで・・・)

あなたのその優しさと私の強がるクセもあの頃のままで・・・

(あいしてないあいしてるよねぇあのねそばにおいで)

愛してない愛してるよねぇあのねそばにおいで

(どうしてなのやさしさはもういらないの)

どうしてなの優しさはもういらないの

(ないてないそっとしててあぁもうやだあいしてる)

泣いてないそっとしててあぁもうやだ愛してる

(さよならがいえなくて)

さよならが言えなくて

(すれちがいのくらしかんじるきょりどこかつめたいｋｉｓｓこわかったの)

すれ違いの暮らし感じる距離どこか冷たいKiss怖かったの

(いきがとまりそうになるわかれのけはい)

息が止まりそうになる別れの気配

(しずかすぎてみみをふさぐ)

静かすぎて耳をふさぐ

(はなしてよはなさないかえらせてかえさない)

離してよ離さない帰らせて帰さない

(これいじょうつらくなるからだきしめないで)

これ以上辛くなるから抱きしめないで

(ないてないそっとしててあぁもうやだあいしてる)

泣いてないそっとしててあぁもうやだ愛してる

(さよならがいえなくて)

さよならが言えなくて

(あいしてないあいしてるよねぇあのねそばにおいで)

愛してない愛してるよねぇあのねそばにおいで

(どうしてなの？やさしさはもういらないの)

どうしてなの？優しさはもういらないの

(ないてないそっとしててあぁもうやだあいしてる)

泣いてないそっとしててあぁもうやだ愛してる

(かなしくてもうなみだがとまらないよ)

悲しくてもう涙が止まらないよ

(ｋｉｓｓをしてだきしめてねぇおねがいはなさないでめをみてささやいて)

Kissをして抱きしめてねぇお願い離さないで目を見て囁いて

(あいしてるよあいしてるよもうこえにならないくらい)

愛してるよ愛してるよもう声にならないくらい

(きみがおもうよりもっと)

君が想うよりもっと