秋！　タイピング

(ざんしょがまだまだきびしいね)

残暑がまだまだ厳しいね

(こんなきせつにはぜひそとにでかけてぴくにっくでもしたいな)

こんな季節にはぜひ外に出かけてピクニックでもしたいな

(どくしょのあきということで、なつめそうせきの「わがはいはねこである」でもよもう)

読書の秋ということで、夏目漱石の「吾輩は猫である」でも読もう

(あきのみかくといえばさんまにかぎるよね)

秋の味覚といえばさんまに限るよね

(すぽーつのあき！みんなはどんなすぽーつがすき？)

スポーツの秋！みんなはどんなスポーツが好き？

(すずしくなってきたとおもったら、たいふうがきてしまった。)

涼しくなってきたと思ったら、台風が来てしまった。

(よるにまんげつをみながらだんごをたべておつきみ)

夜に満月を見ながら団子を食べてお月見

(きんじょのようちえんから「ちいさいあきみつけた」のめろでぃがきこえてくる)

近所の幼稚園から「小さい秋見つけた」のメロディが聞こえてくる

(よなかにくさむらからむしたちのうたがきこえてくる)

夜中に草むらから虫たちの歌が聞こえてくる

(はろうぃんがちかづいてきたから、おかしづくりにむちゅう！)

ハロウィンが近づいてきたから、お菓子作りに夢中！

(こうようがきれいなので、がいこくじんかんこうきゃくでにぎわっている)

紅葉がきれいなので、外国人観光客でにぎわっている

(げいじゅつのあきだからえをかいてみようとおもう)

芸術の秋だから絵を描いてみようと思う

(すずしいかぜがふき、そらがまっかにそまってとんぼでもとんでいたらそれはもうさいこう)

涼しい風が吹き、空が真っ赤に染まってトンボでもとんでいたらそれはもう最高

(すーぱーまーけっとのちんれつされているしょうひんをみて、あきをかんじはじめる)

スーパーマーケットの陳列されている商品を見て、秋を感じ始める

(もうえあこんつけなくていいからでんきだいきにしなくていいよ)

もうエアコンつけなくていいから電気代気にしなくていいよ

(きんじょのこうえんできんもくせいのかおりをかんじる)

近所の公園でキンモクセイの香りを感じる

(はだざむくなってながそでをきはじめたらほんかくてきなあき)

肌寒くなって長袖を着始めたら本格的な秋

(あきをむかえるとすぐにふゆがきてしまう)

秋を迎えるとすぐに冬が来てしまう

(ちかくのがっこうでぶんかさいがあったからいってみたけど、もりあがっていた)

近くの学校で文化祭があったから行ってみたけど、盛り上がっていた

(だんだんひもみじかくなってきて、ぶかつのおわるじかんもはやくなってきた。)

だんだん日も短くなってきて、部活の終わる時間も早くなってきた。