革命前夜（井口裕香）歌詞打

(ふとしたしゅんかんにきみはいない)

ふとした瞬間に　君はいない

(こどくがむねのおくむごくたたく)

孤独が胸の奥　酷く叩く

(ためいきのよるはほしたちみあげ)

溜息の夜は　星たち　見上げ

(くちびるをかんでいのる)

唇を噛んで　祈る

(よあけがくるたびきみへとはしってく)

夜明けが来るたび　君へと走ってく

(きずだらけのきみはえがおでごまかすけど)

傷だらけの君は　笑顔でごまかすけど

(きづいてるわたしこどもじゃないよ)

気づいてる私　子供じゃないよ

(せかいじゅうてきにまわしてもきみをまもるよ)

世界中　敵に回しても　君を守るよ

(このつよさはきみがくれたひかり)

この強さは　君がくれた光

(きせきをまつだけじゃなくておこしたいんだ)

奇跡を　待つだけじゃなくて　起こしたいんだ

(ふたりのいみをかえるかくめいぜんや)

2人の意味を変える　革命前夜

(きづけばはながさくきみのまわり)

気づけば花が咲く　君の周り

(いえないかんじょうがうずをまくの)

言えない感情が　渦を巻くの

(やさしくされるとなきそうになるよ)

優しくされると　泣きそうになるよ

(きづかないねきみはどんかん)

気づかないね　君は鈍感

(とおくなるせなかおいかけたひびに)

遠くなる背中　追いかけた日々に

(さよならをつげるよひとりでもだいじょうぶ)

サヨナラを告げるよ　1人でも大丈夫

(きづいたのわたしこれからもずっと)

気づいたの私　これからもずっと

(せかいにおきざりにされてばかにされても)

世界に　置き去りにされて　バカにされても

(ふたりでみたきせきをしんじてる)

2人で見た　軌跡を信じてる

(だれにもよそみなんてさせないかくごしてね)

誰にも　よそ見なんてさせない　覚悟してね

(ふたりのみらいをかえるかくめいぜんや)

2人の未来を変える　革命前夜

(せかいじゅうてきにまわしてもきみをまもるよ)

世界中　敵に回しても　君を守るよ

(このつよさはきみがくれたひかり)

この強さは　君がくれた光

(きせきをまつだけじゃなくておこしたいんだ)

奇跡を　待つだけじゃなくて　起こしたいんだ

(ふたりのいみをかえるかくめいぜんや)

2人の意味を変える　革命前夜