雨を追いかけて
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あめのせいさなみだじゃないあめのしずくだから)
雨のせいさ 涙じゃない! 雨の雫だから…
(ふたりがであったひもたしかあめだったね)
二人が出逢った日もたしか雨だったね
(ぬれたかみにこころゆれたあまやどりのかふぇ)
濡れた髪に心揺れた雨宿りのカフェ
(あのときぼくはもうこいにおちてた)
あの時僕は もう恋に落ちてた
(うんめいてきなであいだってしんじてたんだ)
運命的な出逢いだって信じてたんだ
(まるでたがいのこどくうめあうように)
まるで互いの孤独埋め合うように
(いそぎすぎたこいだったから)
急ぎ過ぎた恋だったから
(ささいなことからすれちがいこわれたふたり)
些細なことからすれ違い壊れた二人
(どしゃぶりのなみだ)
どしゃ降りの涙
(きみをおいかけてあめのなかとびだした)
君を追いかけて雨の中飛び出した
(びしょぬれになることもかまわずに)
びしょ濡れになることも構わずに
(にどとあえないとわかってたら)
二度と逢えないと分かってたら
(もっとつよくだきしめてはなれないように)
もっと強く抱きしめて離れないように
(ふかくふかくあいせばよかった)
深く深く愛せばよかった
(あめのせいさなみだじゃないあめのしずくだから)
雨のせいさ 涙じゃない! 雨の雫だから…
(さよならきめたひもなぜかあめだったね)
サヨナラ決めた日も なぜか雨だったね
(きみのうしろすがたずっとやきついたまま)
君の後ろ姿 ずっと焼き付いたまま
(きっとほかのだれかをきみいじょうにはあいしたりできないから)
きっと他の誰かを君以上には 愛したりできないから
(きおくもかんじょうもすべてをあらいながして)
記憶も感情もすべてを洗い流して
(どしゃぶりのなみだ)
どしゃ降りの涙
(ひとりさまよったあめのまち)
ひとり彷徨った雨の街
(すぎてゆくせいしゅんのかがやきをさがすように)
過ぎてゆく青春の輝きを探すように
(なんどさけんでもこのこえはきっときみにはとどかない)
何度叫んでもこの声は きっと君には届かない
(こころたたいてるあめの)
心叩いてる 雨の
(あめのおとにかきけされるよ)
雨の音にかき消されるよ
(きみをおいかけてあめのなかとびだした)
君を追いかけて 雨の中飛び出した
(びしょぬれになることもかまわずに)
びしょ濡れになることも構わずに
(にどとあえないとわかってたら)
二度と逢えないと分かってたら
(もっとつよくだきしめてはなれないように)
もっと強く抱きしめて 離れないように
(ふかくふかくあいせばよかったのに)
深く深く愛せばよかったのに
(あめのせいさなみだじゃないあめのしずくだから)
雨のせいさ 涙じゃない! 雨の雫だから…
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。