きみとメモリー

(いろんなことをしっていくたび)

色んなことを知っていく度

(いきるいみをかんがえてたりして)

生きる意味を考えてたりして

(めのまえがみえなくてもこらえてさ)

目の前が見えなくても堪えてさ

(てとあしがほら、なぜ？うごかない)

手と足がほら、なぜ？動かない

(となりにいるきみとゆめをみてたぼくのたしかなこえが)

隣にいる君と　夢を見てた僕の確かな声が

(まよってないたよるに)

迷って泣いた夜に

(ひとりぼっちでおどりたい)

ひとりぼっちで 踊りたい

(きみのこころとふれるたびに)

君の心と触れるたびに

(こどうがゆれる)

鼓動が揺れる

(けっしてふりかえることがないように)

決して振り返ることがないように

(とびこえてくの)

飛び越えてくの

(いろんなことをしょいこんで)

色んなことを背負いこんで

(からまってころんではおちこんでる)

絡まって転んでは落ち込んでる

(たくさんのゆめたちがこわれてく)

たくさんの夢たちがこわれてく

(あるいてみてもまたいきどまり)

歩いてみても また行き止まり

(となりにいるきみとゆめをみてたぼくのたしかなこえが)

隣にいる君と 夢を見てた僕の確かな声が

(なみだをぬぐったよるに)

涙を拭った夜に

(ひとりぼっちでおどりたい)

ひとりぼっちで踊りたい

(ぼくのこころにきざむめもりー)

僕の心に刻むメモリー

(とうときひびが)

尊き日々が

(いつまでもつづくようなきがしたんだ)

いつまでも続くような気がしたんだ

(むねがいたいよ)

胸が痛いよ

(となりにいないきみとゆめがさめたぼくのあたらしいこえを)

隣にいない君と 夢が覚めた僕の新しい声を

(まよってないたよるに)

迷って泣いた夜に

(きみのこえがきこえない)

君の声が聞こえない

(きみのこころとふれるたびに)

君の心と触れるたびに

(こどうがゆれる)

鼓動が揺れる

(けっしてふりかえることはないように)

決して振り返ることはないように

(きみのことをおもいだすたびに)

君のことを思い出すたびに

(こころはゆれる)

心は揺れる

(けっしてふりかえることはないように)

決して振り返ることはないように

(とびこえてくの)

飛び越えてくの