検事の歌
楽曲情報
検事の歌/壁抜け男 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
※このタイピングは「検事の歌/壁抜け男」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とじこめたぞわかいつま さあでかけようかぎかけて)
閉じ込めたぞ若い妻 さあ出かけよう鍵かけて
(みずみずしくみりょくてき うわきでもされりゃたいへんだ)
瑞々しく魅力的 浮気でもされりゃ大変だ
(よのなかじゃおれのこと せいぎのみかたとしんじてるが)
世の中じゃ 俺の事 正義の味方と信じてるが
(ほんとうはばくちずき やみのせかいとふかいなか)
本当は博打好き 闇の世界と深い仲
(まちじゅうみんながへいこらしてる たてつくやつなどだれもいやしない)
街中みんながへいこらしてる たてつく奴など誰もいやしない
(ひこくにんをつみにおとしゃ ぼーなすがでるこのしょうばい)
被告人を罪に落としゃ ボーナスが出るこの商売
(むじつのつみきせてやる これがおれのやりかた)
無実の罪着せてやる これが俺のやり方
(さいばんもぎゃんぶるもしょうぶのせかいさ いちかばちかのおおしごと)
裁判もギャンブルも勝負の世界さ 一か八かの大仕事
(たたかいいどんでかつかまけるか だれもしらないよでたことしょうぶさ)
戦い挑んで勝つか負けるか 誰も知らないよ出たこと勝負さ
(ばいしんいんおどしあげ ひこくにんおいつめて)
陪審員 脅しあげ 被告人追いつめて
(むじつのつみおしつけて たのしもうぎゃんぶるを)
無実の罪押し付けて 楽しもうギャンブルを
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