苦難に堪えて
楽曲情報
苦難に堪えて 歌劇団四季 作詞浅利慶太、岩谷時子 作曲三木たかし
※このタイピングは「苦難に堪えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ますらおがみことのままにほこをすて おじょくをしのぶこのつきひ)
益荒男が詔のままに矛を捨て 汚辱を忍ぶこの月日
(せいきにふりしろうごくの あつきかべにもちがにじむ)
世紀に古りし牢獄の 厚き壁にも血がにじむ
(かんとうぐんけんきゅうぶいんだったおちときおしょうさがかかれたかしに)
関東軍研究部員だった越智登喜男少佐が書かれた歌詞に
(ここのえちゅういどのがさっきょくされたものです)
九重中尉殿が作曲されたものです
(くなんにたえてまいにちをいきよう というかしでごばんまであります)
苦難に堪えて毎日を生きよう という歌詞で五番まであります
(ふくるよるをぺちかによりてかたりぐさ こうあんまるよはるのうみ)
更くる夜をペチカに凭りて語り草 興安丸よ春の海
(まいづるこうよふるさとよ くなんにたえてかえらまし)
舞鶴港よ故郷よ 苦難に堪えて帰らまし
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