究極世界史⑬

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中世東ヨーロッパ世界
西ヨーロッパ世界の成立

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問題文

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(びざんつていこくだい2だいのゆすてぃにあぬすていはていこくのはんとをさいだいにした)

ビザンツ帝国第2代のユスティニアヌス帝は帝国の版図を最大にした

(びざんつていこくのへらくれいおす1せいはへいのういっちのてませいをどうにゅうした)

ビザンツ帝国のヘラクレイオス1世は兵農一致のテマ制を導入した

(びざんつていこくのれおん3せいがはっぷしたせいぞうきんしれいはきょうかいだいぶんれつのけいきとなった)

ビザンツ帝国のレオン3世が発布した聖像禁止令は教会大分裂の契機となった

(だい4かいじゅうじぐんでびざんつていこくのしゅとこんすたんてぃのーぷるがせんりょうされた)

第4回十字軍でビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルが占領された

(1453ねんにおすまんていこくがびざんつていこくをほろぼした)

1453年にオスマン帝国がビザンツ帝国を滅ぼした

(ひがしよーろっぱのびざんつていこくで7せいきごろのこうようごはぎりしあご)

東ヨーロッパのビザンツ帝国で7世紀頃の公用語はギリシア語

(はぎあそふぃあだいせいどうはひがしよーろっぱのびざんつていこくでびざんつようしきのきょうかい)

ハギアソフィア大聖堂は東ヨーロッパのビザンツ帝国でビザンツ様式の教会

(しょうへんをよせあわせうめこんでせいさくされるもざいくへきがはびざんつようしきのとくちょう)

小片を寄せ合わせ埋め込んで制作されるモザイク壁画はビザンツ様式の特徴

(びざんつていこくでおおくもちいられたせいぞうがをぎりしあごでいこんという)

ビザンツ帝国で多く用いられた聖像画をギリシア語でイコンという

(ろーまほうたいぜんはびざんつていこくゆすてぃにあぬすていがとりぼにあぬすにへんさんさせた)

ローマ法大全はビザンツ帝国ユスティニアヌス帝がトリボニアヌスに編纂させた

(いヴぁん4せいはつぁーりたいせいをかくりつしらいていともよばれた)

イヴァン4世はツァーリ体制を確立し雷帝とも呼ばれた

(うらでぃみる1せいはきえふこうこくのたいこうでのうどせいどうにゅうやぎりしあせいきょうこっきょうか)

ウラディミル1世はキエフ公国の大公で農奴制導入やギリシア正教国教化

(もすくわたいこうこくはきぷちゃくはんこくからどくりつしのちにろしあていこくへはってんする)

モスクワ大公国はキプチャク=ハン国から独立し後にロシア帝国へ発展する

(いヴぁん3せいはきぷちゃくはんこくからのどくりつをなしとげたもすくわたいこうこくのたいこう)

イヴァン3世はキプチャクハン国からの独立を成し遂げたモスクワ大公国の大公

(いヴぁん3せいがしようしたしょうごうつぁーりはこうていをいみする)

イヴァン3世が使用した称号ツァーリは皇帝を意味する

(ふらんくおうこくはとぅーるぽわてぃえかんのたたかいでうまいやちょうをげきたいした)

フランク王国はトゥール=ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝を撃退した

(ふらんくおうこくでぴぴん3せいはめろヴぃんぐちょうにかわりかろりんぐちょうをそうしした)

フランク王国でピピン3世はメロヴィング朝に代わりカロリング朝を創始した

(かーるまるてるのこぴぴん3せいはらヴぇんなちほうをろーまきょうこうにきしん)

カール=マルテルの子ピピン3世はラヴェンナ地方をローマ教皇に寄進

(ふらんくおうこくのきゅうさいかーるまるてるはいすらーむのうまいやちょうをげきたい)

フランク王国の宮宰カール=マルテルはイスラームのウマイヤ朝を撃退

(くろーヴぃすはふらんくおうこくをけんこくしためろヴぃんぐちょうのしそ)

クローヴィスはフランク王国を建国したメロヴィング朝の始祖

など

(きょうこうれお3せいがかーるたいていにろーまていこくのていかんをさずけたことをたいかんという)

教皇レオ3世がカール大帝にローマ帝国の帝冠を授けたことを戴冠という

(ろーまかとりっくきょうかいは1054ねんにとうざいぶんれつしたきりすときょうかいのうちせいほう)

ローマ=カトリック教会は1054年に東西分裂したキリスト教会のうち西方

(ぴぴん3せいのこかーるたいていはにしよーろっぱのふらんくおうこくでこくおうについた)

ピピン3世の子カール大帝は西ヨーロッパのフランク王国で国王に就いた

(ぎりしあせいきょうかいは1054ねんにとうざいぶんれつしたきりすときょうかいのうちとうほう)

ギリシア正教会は1054年に東西分裂したキリスト教会のうち東方

(かーるたいていはあヴぁーるじん、らんごばるどぞく、ざくせんぞくなどのげるまんじんもげきたい)

カール大帝はアヴァール人、ランゴバルド族、ザクセン族等のゲルマン人も撃退

(にしよーろっぱのにしふらんくおうこくではゆーぐかぺーがかぺーちょうをそうし)

西ヨーロッパの西フランク王国ではユーグ=カペーがカペー朝を創始

(かーるたいていのしごヴぇるだんじょうやくによってふらんくおうこくのりょうどはさんぶんされた)

カール大帝の死後ヴェルダン条約によってフランク王国の領土は三分された

(にしよーろっぱのひがしふらんくおうこくでおっとー1せいはまじゃーるじんをげきたいした)

西ヨーロッパの東フランク王国でオットー1世はマジャール人を撃退した

(ろたーるのしごめるせんじょうやくによってふらんくおうこくのりょうどをさいぶんかつした)

ロタールの死後メルセン条約によってフランク王国の領土を再分割した

(ろーまきょうこうがおっとー1せいにろーまていこくのていかんをさずけしんせいろーまていこくのきげん)

ローマ教皇がオットー1世にローマ帝国の帝冠を授け神聖ローマ帝国の起源

(にしよーろっぱのいんぐらんどのあるふれっどだいおうはでーんじんをげきたいした)

西ヨーロッパのイングランドのアルフレッド大王はデーン人を撃退した

(いんぐらんどをせいふくしたのるまんでぃーこううぃりあむはのるまんちょうをそうし)

イングランドを征服したノルマンディー公ウィリアムはノルマン朝を創始

(でーんちょうのしそくぬーとのしごいんぐらんどはあんぐろさくそんけいのおうちょうに)

デーン朝の始祖クヌートの死後イングランドはアングロ=サクソン系の王朝に

(にしふらんくおうこくほくぶにのるまんじんのろろがのるまんでぃーこうこくをけんこく)

西フランク王国北部にノルマン人のロロがノルマンディー公国を建国

(のるまんじんはしちりあとうとなぽりをちゅうしんにいたりあなんぶにりょうしちりあおうこくをけんこく)

ノルマン人はシチリア島とナポリを中心にイタリア南部に両シチリア王国を建国

(ヴぉるむすきょうやくによってろーまきょうこうがせいしょくじょにんけんをもつことがきまった)

ヴォルムス協約によってローマ教皇が聖職叙任権を持つことが決まった

(ふらんすのくりゅにーしゅうどういんはべねでぃくとはできょうかいさっしんうんどうのきょてんとなった)

フランスのクリュニー修道院はベネディクト派で教会刷新運動の拠点となった

(べねでぃくとぅすはいたりあのやまにもんてかしのしゅうどういんをせつりつした)

ベネディクトゥスはイタリアの山にモンテ=カシノ修道院を設立した

(じょにんけんとうそうはろーまきょうこうとしんせいろーまこうていがせいしょくしゃのにんめいけんをめぐった)

叙任権闘争はローマ教皇と神聖ローマ皇帝が聖職者の任命権を巡った

(かのっさのくつじょくでこうていはいんりひ4せいはきょうこうぐれごりうす7せいにはもんされしゃざい)

カノッサの屈辱で皇帝ハインリヒ4世は教皇グレゴリウス7世に破門され謝罪

(ちゅうせいよーろっぱのほうけんせいにおいてしょこうのかしんをきしとよぶ)

中世ヨーロッパの封建制において諸侯の家臣を騎士と呼ぶ

(しゅくんとじゅうしゃがそうむけいやくかんけいをむすぶほうけんせいはじゅうしせいとおんたいちせいのけつごう)

主君と従者が双務契約関係を結ぶ封建制は従士制と恩貸地制の結合

(ふゆふにゅうけんとはこくおうによるたちいりやしょくむしっこうをしょうえんりょうしゅがきょひできるというけんり)

不輸不入権とは国王による立入や職務執行を荘園領主が拒否できるという権利

(ほうけんせいにおけるしょうえんはりょうしゅちょくえいち、のうみんほゆうち、いりあいちからなる)

封建制における荘園は領主直営地、農民保有地、入会地から成る

(ちゅうせいにしよーろっぱのほうけんせいにおいてしょうえんのしはいしゃをりょうしゅとよぶ)

中世西ヨーロッパの封建制において荘園の支配者を領主と呼ぶ

(にしよーろっぱでは11せいきにてっせいのうぐのしようがほんかくてきにはじまった)

西ヨーロッパでは11世紀に鉄製農具の使用が本格的に始まった

(ちゅうせいよーろっぱではこうちを3つにわけ3ねんしゅうきでろーてーしょんさせるさんぽせい)

中世ヨーロッパでは耕地を3つに分け3年周期でローテーションさせる三圃制

(のうみんがきょうかいにおさめるじゅうぶんのいちぜいはきゅうやくせいしょにかかれたおしえにもとづく)

農民が教会に納める十分の一税は旧約聖書に書かれた教えに基づく

(しょうえんでこうさくするのうどのぎむをふえき、せいさんぶつをおさめるのうどのぎむをこうのうという)

荘園で耕作する農奴の義務を賦役、生産物を納める農奴の義務を貢納という

(しょうえんのこうさくにしようされたのうどはかぞくやほゆうちをもちながらもふじゆうなみぶん)

荘園の耕作に使用された農奴は家族や保有地を持ちながらも不自由な身分

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