誰でもないあたし
楽曲情報
誰でもないあたし/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
※このタイピングは「誰でもないあたし/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたしはあたし)
あたしはあたし
(どこにいたってかわりはないの)
どこにいたって変わりはないの
(ひとをしんじすぎるかしら)
人を信じすぎるかしら
(あたしはあたし)
あたしはあたし
(きみがきたのは)
きみが来たのは
(あのことであって)
あの子と出会って
(そのこはゆうれい)
その子は幽霊
(いれかわったのよ)
入れ替わったのよ
(いれかわったのか)
入れ替わったのか
(あのこといちにちだけ)
あの子と一日だけ
(あこがれていたのよ)
憧れていたのよ
(あのこのすむせかいに)
あの子の住む世界に
(いやなことなどなく)
嫌なことなどなく
(てんごくにあそぶのそんなせかいを)
天国に遊ぶのそんな世界を
(こどもじみてる)
子供じみてる
(あまいかんがえさ)
甘い考えさ
(おばかさんだと)
おばかさんだと
(なんておばかさん)
なんておバカさん
(ひとはいうでしょう)
人は言うでしょう
(それがあんたか)
それがあんたか
(そうよこれがあたしよ)
そうよこれがあたしよ
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