Walking with you

(かぞえきれないほどのおもいを いまならきっとあなたにとどくようにさけぶよ)

数え切れないほどの想いを　今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ

(いつからかそのめにうつるけしきすべてが)

いつからかその目に映る景色全てが

(まるでひかりのないやみのなかをみているよう)

まるで光の無い闇の中を見ているよう

(かなしみにおびえにげだしそうになったとき)

悲しみに怯え逃げ出しそうになった時

(あなたがくれたことばにすくわれたんだよ)

あなたがくれた言葉に救われたんだよ

(かがみにうつるじぶんがじょじょにじょじょに)

鏡に映る自分が徐々に徐々に

(まほうがかかったようにかわっていくけど)

魔法がかかったように変わっていくけど

(あいかわらずむじゃきなえがおのあなたをみていたいから)

相変わらず無邪気な笑顔のあなたを見ていたいから

(かぞえきれないほどのおもいをいつまでもおくりつづけてくんだ)

数え切れないほどの想いを　いつまでも贈り続けてくんだ

(ずっとずっとさきも)

ずっとずっと先も

(くりかえしこころにちかうよ てをにぎりずっとそばにいるんだ)

繰り返し心に誓うよ　手を握りずっとそばにいるんだ

(そしてけっしてはなさないよ)

そして決して離さないよ

(こころがおれかけあきらめそうなときも)

心が折れかけ諦めそうな時も

(なにもいわずただだきしめてくれた)

何も言わずただ抱きしめてくれた

(ときどききみのことばはりふじんで)

時々君の言葉は理不尽で

(いらだちをおぼえるようなしゅんかんもあるけど)

苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど

(そんなきみがぼくはいとしくてこのてでまもりたい)

そんな君が僕は愛しくて　この手で守りたい

(うつりかわゆくきせつをこのめであなたとながめていたいな)

移り変わり行く季節を　この目であなたと眺めていたいな

(どんないろでもあいすることができそう)

どんな色でも愛することができそう

(えにかいたようなしあわせをつかみとろう)

絵に書いたような幸せを掴み取ろう

(ごじゅうねんごのみらいもきっと)

50年後の未来もきっと

(しらぬまにしあわせのいみをみつけだしているんだ)

知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ

(せかいじゅうのだれよりずっと)

世界中の誰よりずっと

(このさきもあなたとふたりでもっともっとまえへあるきたい)

この先もあなたと二人で　もっともっと前へ歩きたい

(かがやくほしのようなきみとなら)

輝く星のような君となら

(かぞえきれないほどのねがいをいくらでもかなえていけるはずさ)

数え切れないほどの願いを　いくらでも叶えて行けるはずさ

(なんどだってずっとｗｅｃａｎｄｏｉｔ)

何度だってずっとwe can do it