踏切
楽曲情報
踏切 歌ゆず 作詞岩沢 厚治 作曲岩沢 厚治
ゆず「踏切」
※このタイピングは「踏切」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きのうのゆめはやりのうたきみのことばひびくくつおと)
昨日の夢流行りの唄 君の言葉響く靴音
(まちのざわめきふみきりのまえたちどまり)
町のざわめき踏切の前立ち止まり
(あたまのなかまっしろになるまでかんがえていたいんだ)
頭の中真っ白になるまで考えていたいんだ
(それはきみのことでもぼくのことでもなんでもかまわない)
それは君の事でも僕の事でもなんでも構わない
(めのまえをいつのまにかとおりすぎていた)
目の前をいつの間にか通り過ぎていた
(はちがつのかぜをかんじながら)
八月の風を感じながら
(きがつけばそこはひとごみあふれ)
気がつけばそこは人ゴミ溢れ
(かきけされたためいきさえもうなにもとどかない)
かき消されたため息さえもう何も届かない
(なにがなんだかもうさっぱりだこえをきかせておくれ)
何が何だかもうさっぱりだ声を聞かせておくれ
(いったいなんだっていうんだなにかいっておくれ)
一体何だって言うんだ 何かいっておくれ
(こうさするでんしゃもうすぴーどでめのまえをかそくする)
交差する電車猛スピードで目の前を加速する
(いっしゅんぼくからおとがとおざかる)
一瞬僕から音が遠ざかる
(きがつくとふみきりのまえ)
気がつくと踏切の前
(おなじばしょにいるぼくがいた)
同じ場所にいる僕がいた
(なにもかわらないなにものでもない)
何も変わらない何者でもない
(ぼくがここにいただけ)
僕がここにいただけ
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