プシケルガー

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プレイ回数1252難易度(2.9) 870打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 プシケルガー  作詞はるふり  作曲はるふり
はるふりさんの「プシケルガー」です。
※このタイピングは「プシケルガー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いきてるいみとかけてそんざいかちととく)

生きてる意味とかけて 存在価値と解く

(はたしてそのこころは)

果たしてその心は

(なにもないよなにもないよ)

何もないよ 何もないよ

(おくじょうのすみっこでまたきみがなく)

屋上の隅っこで また君が泣く

(わたしはだれにもひつようとされないにんげんなんだ)

「私は誰にも必要とされない人間なんだ」

(ことばをことばをことばを)

言葉を言葉を言葉を

(くりかえしたって)

繰り返したって

(ぜんぶわすれちゃうんだ)

全部忘れちゃうんだ

(だいじかどうかなんてかんけいないよ)

大事かどうかなんて関係ないよ

(しにたいしにたいしにたい)

死にたい死にたい死にたい

(うそをついたって)

嘘をついたって

(だれもきづかないんだ)

誰も気づかないんだ

(ひとのきもちなんてわかるわけないよ)

他人の気持ちなんて解るわけないよ

(これからぼくはにげだして)

これから僕は逃げ出して

(せかいのうらにとびこむよ)

世界の裏に飛び込むよ

(きみはやつはかれはひとは)

君は奴は彼は他人は

(たいがいきにしないもんさ)

大概気にしないもんさ

(それからぼくはなげだして)

それから僕は投げ出して

(あすふぁるとにきすするよ)

アスファルトにキスするよ

(きみはやつはかれはひとは)

君は奴は彼は他人は

(かこなんてなまえをつける)

過去なんて名前をつける

(あれからぼくはなきだして)

あれから僕は泣き出して

(みらいのいがくをうらむよ)

未来の医学を恨むよ

(きみはやつはかれはひとは)

君は奴は彼は他人は

(かちかんをすべらせていく)

価値観を滑らせていく

(どれからぼくははきだして)

どれから僕は吐き出して

(かんじょうをうしなえばいい)

感情を失えばいい

(きみはやつはかれはひとは)

君は奴は彼は他人は

(ぜんにんのかめんをかぶる)

善人の仮面を被る

(とけだしたたましいがいのなかでおどる)

溶け出した魂が胃の中で踊る

(かれらをころしたぼくはしねない)

彼らを殺した僕は死ねない

(どうとくかんじょうがくびをしめつける)

道徳感情が首を絞めつける

(21ぐらむのはりをみつめては)

21グラムの針を見つめては

(かれらをあやめたきみはわらって)

彼らを殺めた君は笑って

(そんなものはないよといってのけた)

「そんなものはないよ」と言ってのけた

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