「青葉城恋唄」タイピング

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投稿者投稿者陸鹿いいね1お気に入り登録
プレイ回数372難易度(2.2) 614打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 青葉城恋唄  さとう 宗幸  作詞星間 船一  作曲さとう 宗幸
さとう宗幸が21世紀に伝える名曲
「青葉城恋唄」は、仙台城(青葉城)の城下町を基礎に発展した宮城県仙台市の風景を用いた、星間船一による失恋の叙情詩で、さとう宗幸によってイ長調の曲が付けられ歌謡曲となった。
1978年(昭和53年)5月5日にさとうのメジャー・デビュー曲としてシングル発売され、同年6月1日にダークダックスもシングル発売した。
仙台市、宮城県はもちろん、東北地方を代表するご当地ソングとみなされており、歌詞にある仙台の雅称「杜の都」を広めた。
※このタイピングは「青葉城恋唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひろせがわながれるきしべ)

広瀬川流れる岸辺

(おもいではかえらず)

想い出は帰らず

(はやせおどるひかりに)

早瀬踊る光に

(ゆれていたきみのひとみ)

揺れていた君の瞳

(ときはめぐりまたなつがきて)

時はめぐりまた夏が来て

(あのひとおなじながれのきし)

あの日と同じ流れの岸

(せおとゆかしきもりのみやこ)

瀬音ゆかしき杜の都

(あのひとはもういない)

あの人はもういない

(たなばたのかざりはゆれて)

七夕の飾りは揺れて

(おもいではかえらず)

想い出は帰らず

(よぞらかがやくほしに)

夜空輝く星に

(ねがいをこめたきみのささやき)

願いをこめた君の囁き

(ときはめぐりまたなつがきて)

時はめぐりまた夏が来て

(あのひとおなじたなばたまつり)

あの日と同じ七夕祭り

(はずれさやけきもりのみやこ)

葉ずれさやけき杜の都

(あのひとはもういない)

あの人はもういない

(あおばとおりかおるはみどり)

青葉通り薫る葉緑

(おもいではかえらず)

想い出は帰らず

(こかげこぼれるともしびに)

樹かげこぼれる灯に

(ぬれていたきみのほほ)

濡れていた君の頬

(ときはめぐりまたなつがきて)

時はめぐりまた夏が来て

(あのひとおなじとおりのかど)

あの日と同じ通りの角

(ふくかぜやさしきもりのみやこ)

吹く風やさしき杜の都

(あのひとはもういない)

あの人はもういない

(ときはめぐりまたなつがきて)

時はめぐりまた夏が来て

(あのひとおなじながれのきし)

あの日と同じ流れの岸

(せおとゆかしきもりのみやこ)

瀬音ゆかしき杜の都

(あのひとはもういない)

あの人はもういない

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