『AKB参上！』

(いきてくことにむいてなくてたいくつだった)

生きてくことに向いてなくて退屈だった

(ゆめをみるのはきずつきそうでめんどうだった)

夢を見るのは傷つきそうで面倒だった

(なにもしないでかぜにふかれすなになりたい)

何もしないで　風に吹かれ　砂になりたい

(ながすなみだもわすれていたむきりょくなひび)

流す涙も忘れていた　無気力な日々

(ほらどこからか)

ほら　どこからか

(こぶしをふりあげるような)

拳を振り上げるような

(こえがきこえてきたよ)

声が聞こえて来たよ

(さけびはこころのどあをたたくよ)

叫びは　心のドアを叩くよ

(われらがえーけーびー)

我らがAKB

(じょうねつまっくす)

情熱MAX

(いつかうしなったえもーしょんおもいだせ)

いつか失ったemotion思い出せ！

(いこうぜ)

行こうぜ！

(われらがえーけーびー)

我らがAKB

(じょうねつまっくす)

情熱MAX

(からだをかけめぐるあついこのちしおよみらいをきりひらけ)

体を駆け巡る　熱いこの血潮よ　未来を切り開け!

(こどものころはおわれるよりおいかけていた)

子どもの頃は　追われるより　追いかけていた

(いつからだろうはしるのをやめあるいていたよ)

いつからだろう？　走るのを止め　歩いていたよ

(いいことなんてなにもないとしたをむいてた)

いいことなんて何もないと　下を向いてた

(しんじることにつかれたのはぼくだけじゃない)

信じることに疲れたのは僕だけじゃない

(いまたつここになにかがつきあげるようなじなりをかんじたんだ)

今　立つここに何かが突き上げるような地鳴りを感じたんだ

(だれかがたたかうときをむかえる)

誰かが闘う瞬間を迎える

(われらがえーけーびー)

我らがAKB

(だんけつふぉーてぃーえいと)

団結48

(かがやいているのはおちたあせじゃなくてもえてるたましいさ)

輝いているのは落ちた汗じゃなくて燃えてる魂さ

(はしりつづけろ)

走り続けろ!

(われらがえーけーびー)

我らがAKB

(じょうねつまっくす)

情熱MAX

(からだをかけめぐるあついこのちしおよみらいをきりひらけ)

体を駆け巡る　熱いこの血潮よ　未来を切り開け!