distance

(じゃあまたねてをふったけれど)

じゃあまたね　手を振ったけれど

(いつもみたくとなりでわらっていたかった)

いつもみたく隣で笑っていたかった

(すれちがいあのひからずっと)

すれ違いあの日からずっと

(あいたいがこんなにくるしいってしった)

「会いたい」がこんなに　苦しいって知った

(がめんごしのえがおみているといとしさであふれるの)

画面越しの笑顔見ていると　愛しさで溢れるの

(きづきはじめてなにかはじけていま)

気付き始めて　何か弾けて今

(よわねがこぼれそうだよ)

弱音がこぼれそうだよ

(うそつくほどにごまかすたびに)

嘘つくほどに　ごまかすたびに

(むねのいたみがおもいつないでるの)

胸の痛みが想い繋いでるの…

(ｕｈｌａｌａｌａｌａｕｈほしづきよ)

uh lalalala　uh　星月夜

(ｕｈｌａｌａｌａｌａだいすきなのに)

uh lalalala　大好きなのに

(たちどまりよぞらをみつめて)

立ち止まり夜空を見つめて

(ひとつふたつきおくのぴーすかぞえてた)

一つ二つ記憶の　ピース数えてた

(ねがってもとどかないものね)

願っても届かないものね

(ながれぼしこんやはかなえてほしいな)

流れ星今夜は　叶えて欲しいな

(まちのあかりかぞえているうちにきみにたどりつくかな)

街の灯り数えているうちに　君に辿り着くかな

(はなさずにいてすきだとつぶやいて)

離さずにいて　好きだとつぶやいて

(ほんねがあふれそうだよ)

本音が溢れそうだよ

(きずつくほどにみつめるたびに)

傷つくほどに　見つめるたびに

(だいすきだけがおもいつないでるの)

「大好き」だけが想い　繋いでるの…

(あしたはきょうよりもっとえがおかな)

明日は今日よりもっと笑顔かな

(きたいはまえよりずっとおおきくなる)

期待は前よりずっと大きくなる

(いくじなしだねなんていいきかせても)

意気地なしだねなんて言い聞かせても

(きみのまえじゃいえないみたい)

君の前じゃ言えないみたい

(きづきはじめてなにかはじけていま)

気付き始めて　何か弾けて今

(よわねがこぼれそうだよ)

弱音がこぼれそうだよ

(うそつくほどにごまかすたびにむねのいたみが)

嘘つくほどに　ごまかすたびに　胸の痛みが

(はなさずにいてすきだとつぶやいて)

離さずにいて　好きだとつぶやいて

(ほんねがあふれそうだよ)

本音が溢れそうだよ

(きずつくほどにみつめるたびに)

傷つくほどに　見つめるたびに

(だいすきだけがおもいつないでるの)

「大好き」だけが想い繋いでるの…

(むねのいたみがおもいつないでるの)

胸の痛みが想い繋いでるの…