相葉雅紀 夜空への手紙
'何万光年離れたって'の途中に/を入れてあります
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歌詞(問題文)
(なにげなくわらいあえてるいつもとかわらないゆうぐれも)
何気なく笑い合えてるいつもと変わらない夕暮れも
(にどとはないめいばめんだいまはこころからおもうよ)
二度とはない名場面だいまは心から思うよ
(かたをならべてゆられてたさかさまみたいなものれーるで)
肩を並べて揺られてた逆さまみたいなモノレールで
(めをとじたらあのひにかえれないかなぁ)
目を閉じたらあの日に帰れないかなぁ…
(よぞらみあげてまたたきさがしたまたあうひまでみあげているよ)
夜空見上げて瞬き探したまた逢う日まで見上げているよ
(さよならはいちどもいわなかったんだ)
さよならは一度も言わなかったんだ
(ともにすごしたあのひびがぶきようなあのやさしさが)
共に過ごしたあの日々が不器用なあの優しさが
(きょうときょうのこのぼくをつくっている)
今日と今日のこの僕をつくっている
(なんまん/こうねんはなれたってこのこえがきこえるように)
何万光年離れたってこの声が聞こえるように
(はなつんだもっとひかりかがやいてみせるよ)
放つんだもっと光り輝いてみせるよ
(おおくはかたらないやわらかなあのまなざしわすれない)
多くは語らないやわらかなあの眼差し忘れない…
(どんなみちをあゆむかよりだれとあゆむのかがだいじだ)
「どんな道を歩むかより、誰と歩むのかが大事だ」
(しあわせはおもいやりあうひととひとのあいだにさく)
「幸せは思いやり合う人と人の間に咲く」
(よぞらみおくってあしたにむかったまたあうひまでてらしていてよ)
夜空見送って明日にむかったまた逢う日まで照らしていてよ
(どんなこどくなよるもひとりじゃないんだ)
どんな孤独な夜も一人じゃないんだ
(あせないおもいできえないことばはたせなかったやくそく)
褪せない思い出消えない言葉果たせなかった約束
(そのすべてをだきしめてそのひまではしっていく)
そのすべてを抱きしめてその日まで走っていく
(おわれるようにすぎていったひびのなかみおとしていた)
追われるように過ぎていった日々の中見落としていた
(いつでもすぐあえるようなきがしてた)
いつでもすぐ逢えるような気がしてた
(てれくさくっていえなかっただきしめてさけびたかった)
照れくさくって言えなかった抱きしめて叫びたかった
(たくさんのあいをやさしさをありがとう)
「たくさんの愛を、優しさを、ありがとう」
(ともにすごしたあのひびがぶきようなあのやさしさが)
共に過ごしたあの日々が不器用なあの優しさが
(かけがえのないこのしゅんかんをつくっている)
掛け替えのないこの瞬間をつくっている
(なんまん/こうねんはなれたってさびしくなんかないように)
何万光年離れたって寂しくなんかないように
(はなつんだずっとひかりかがやきつづけるから)
放つんだずっと光り輝き続けるから
(かすかにのこったさいごのあのぬくもりわすれない)
微かに残った最期のあの温もり忘れない
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