それぞれの幸せ灯る頃
楽曲情報
それぞれの幸せ灯る頃 歌ふきのとう 作詞細坪 基佳 作曲細坪 基佳
※このタイピングは「それぞれの幸せ灯る頃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくのあるいてきたみちを)
僕の歩いて来た道を
(ちょっとよこからながめてみた)
ちょっと横からながめてみた
(おれたみちしるべがころがってる)
折れた道標がころがってる
(ただのちっぽけなこみちだった)
ただのちっぽけな小径だった
(だれかのことばにゆめをみても)
誰かの言葉に夢を見ても
(ぼくのものじゃないんだし)
僕のものじゃないんだし
(やまのふもとのちいさなむらに)
山のふもとの小さな村に
(ゆめのたびじがあるとしんじて)
夢の旅路があると信じて
(てつのほろばしゃがうなるとかいには)
鉄の幌馬車がうなる都会には
(みごとにぴえろになりすましたぼくがいた)
みごとにピエロになりすました僕がいた
(そのよかぎりのえがおをもって)
その夜かぎりの笑顔を持って
(そのばかぎりのくちぶえふいて)
その場かぎりの口笛吹いて
(とおいいなかをはしる)
遠い田舎を走る
(たびのまどごしに)
旅の窓越しに
(それぞれのしあわせともるころ)
それぞれの幸せ灯る頃
(あたりまえのようにきみをおもう)
あたりまえのように君を想う
(いえないわけなどないのに)
言えない訳などないのに
(きみにひとことがいえず)
君にひとことが言えず
(きみのやさしさにあまえながら)
君の優しさに甘えながら
(いつもとおくにあこがれてきた)
いつも遠くに憧れてきた
(じぶんをみつけるところからはじまる)
自分を見つけるところから始まる
(ほんとうのたびがあるようなきがする)
ほんとうの旅があるような気がする
(てさぐりしながらあるいてるぼくを)
手さぐりしながら歩いてる僕を
(きみはまっててくれるだろうか)
君は待っててくれるだろうか
(きみはまっててくれるだろうか)
君は待っててくれるだろうか
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